元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
2/24のバージョンアップでチョロが一番楽しそうと思っていたのが、この『ENMクエスト』である。未知のダンジョン(マップなんてモチロンない)を探索して、敵を倒したり謎解きをしたりしながらたどり着くBCにボスがいて、それを倒すことで色々なアイテムや経験地がもらえるんだろうな、と期待していた。オマケに死亡による経験値ロストがない、と発表されていたので、ずいぶん気軽に行けて楽しそうなクエストだなぁ!とホントに楽しみにしていた。
早速行ってみよう!と言うことになり、誰からクエストをもらえるのかを探す事にした。ENMクエストはすごく種類が豊富で、レベル制限もあり、30制限以上はプロマシアエリアに入り口があるらしいので、今回はル・ルデの庭にいる30制限のENMに突撃する事にした。
ボブっちが「俺のかみさん」と言い張るル・ルデの庭のヴェネッサに話しかけると、超エラそうにクエを依頼される。ホラ・デム・メアの3箇所のENMを受けることができた。メンバーは
Porojr:吟遊
Assam:獣
Gyaban:赤
Uluz:戦士
Chappie:戦士
Choro:白
である。どんな場所かもわからないし、どんな敵が出るかもわからないので色々準備をして、行き先はPorojrの「困った時のメアで!」という意味不明の理由でメアに決まった。
メアに到着し、早速入り口を探した。
P「プロミヴォンの隣に入り口ができてるとみた!」
Porojrが隣の岩を探すも、全然見つからない。クエを依頼されたときにもらった『だいじなもの』を見ると「プロミヴォン-メアの地でこの香を焚くと虚ろなる闇に引き寄せられる」と書いてある。と言うことはプロミヴォンに入ると自動的にイベントが始まるか、ロビーのような中間の地点に新しい入り口ができているのかな?とみんなでプロミヴォンメアの中に入ってみた。
ロビーには目新しいものはなかった。プロミヴォンの入り口を調べると普通に中に入れてしまった。
P「う〜ん・・・普通にプロミヴォンですな」
U「クエ依頼された時に『虚ろの奥に何かがある』みたいなこと言われましたよね」
Cho「そだったな〜!じゃあ奥に何か出来てるのかな」
P「プロミヴォンの時謎だった意味不明の壁みたいなやつの奥じゃない?」
Cho「あーー!きっとあれだな!」
奥にワープが見えているのに、調べても何も起こらなかった壁があったことを思い出し、早速そこへ行ってみた。道中もプロミヴォンとまったく同じ。というか同じエリアを同じように歩いているのだから当たり前といえば当たり前だけど、「未知のダンジョンを探索しながら」だと思っていたのでなんだかちょっと拍子抜けだった。
壁に到着してみんなで調べてみたけど、何にも起こらない。う〜む、謎だ。
Cho「まさか・・・まさかだけど」
G「ん?」
Cho「プロミヴォンとまったく同じBCに向かって、到着してBC入る時に選択肢が増えているだけ、とかないよね・・?」
P「ま、まさかぁ・・・・・」
P「それはないでしょ〜」
Cho「まさかね〜ハハハh・・・・・・・・」
何も目新しいものがないまま、プロミヴォンを進んで、とうとうBC前エリアに到着してしまった。恐る恐るBCドアを調べて選択肢を見ると・・・・
『ハイパーパラサイト』
Cho「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P「ある・・あってしまった・・・」
G「マジかよーー!!!」
Cho「え?ENMでは経験値のロストがないって話はどうなってんのさ」
G「このBCだけがENMです(´_ゝ`)」
A「BC内で死んでもロストない、って意味じゃ・・・?」
U「ちょ・・・ちょっと・・・」
U「ジャロって24時間でしたっけ?」
詐欺やん!!!!未知のダンジョンは?見た事ない敵は?危険な罠とか謎ときは?!?!どこっ!!?
P「ボスも同じだったりして」
Cho「そうだったらヤバすぎでしょ・・」
G「ありえてしまうから怖いな・・・」
P「とりあえず入るか・・・」
未知のボスかもしれないのに、まったく作戦会議はないままBCへ突入した。さ、どうだ!!!
P「・・・・・・」
Cho「ど、どう・・・?」
P「ひょろなげ〜〜」
G「wwwwww」
P「まんまやんけ!!!!」
おなじみのプロミヴォンメアのノッポさんがそこにはいた。なんなのこれは!!!!!今まで見つかった新しい要素といえば「BC名が違う」事だけやんけ!!!こうなったらドロップアイテムしか期待出来ない。さすがにドロップアイテムは新要素だろうし頑張って勝とう!という事になった。
Assamのペットのキャリーたんが突撃し、その後にみんな続いた。するといきなりHPが2ケタになる「インペールメント」という攻撃が炸裂。TP技だったはずなのに・・・ペットが最初結構粘ったからそれで敵のTPがたまったのか?なにしろその攻撃でUluzが瀕死になり、かなりテンパった戦闘開始となった。
戦ってしばらくすると、異変が起こった。
P「あれ・・・・?」
P「なんかデター」
『ハイパーパラサイト』名前の由来はこのことなのか?メアのボスが次々とプロミヴォン内にいるタイプの敵を召喚する。しかもシーサーとかイヤな攻撃を持つヤツを召喚しやがるのだ。ぶっちゃけナメていた一同は焦った。
プロミヴォンの敵は寝るので、吟遊のPorojrが寝かしまくるが、その間にもインペールメントがたびたび炸裂する。この攻撃は逃げて避ける事が出来るのだけど、バタバタしていてそれどころではない。ボス自体のHPはプロミヴォンの時より少ない気がした。でも召喚してくるヤツラを相手にしながらだと中々にキツい。
そしてインペールメントで前衛が一人ずつ倒され、MPが尽きてとうとう全滅してしまった。3分待って外に出てからリレイズで起きて蘇生をした。ボスに少しアレンジが入っていたけど、新鮮さのかけらもない30制限ENMだった。負けてしまってから言ったら負け惜しみみたいだけど、つまんない!!!プロミヴォンは好きだし新アイテムも出るんだろうから、これからも来るだろうけど、期待していた新鮮さは皆無だった。
P「ホントにボスのタイプまで一緒とは・・・・」
Cho「してくる攻撃も同じだったね」
Cho「ENMチョー楽しみにしてたのにぃ〜」
U「これはちょっと誇大広告しすぎじゃないですか!」
P「こんな堂々とした使いまわし初めてみたわ・・・w」
Cho「ENMって、PMで通り過ぎたあと誰も行かなくて過疎化しているエリアの活性化計画なだけちゃうやろな・・・(・_・;)」
だけど、30制限はプロミヴォンの場所を再利用していたけど、他のENMはどこに入り口があるかまだ知らないし、新しい要素もあるのかもしれない。そう思わないとガッカリすぎである。
翌日、Porojrが今度はデムのENMに行ってみたら、やっぱり全く同じで、ボスのBC名が『医食同源』だっただけらしい。んでもって、やっぱりプロミヴォン内部の敵を召喚したらしい。そして敵がヌルいのもプロミヴォンの時と同じで、デムは余裕で勝っていた。「パラサイト」だから召喚したんじゃなくて、30制限のENMのボスは雑魚を召喚する、と統一されているみたいだった。BC名はボスのタイプを象徴した名前になっているんだな、って感じだった。
ボスを倒すとクリアで、
経験値3000
輝かしき記憶の残夢
哀しき記憶の残夢
楽しき記憶の残夢
猛々しき追憶の一塊
の5点。このうち一塊はクエを依頼してくるボブっちのかみさんヴェネッサに渡すと新装備のピアスを貰えたらしい。Tubasaが一塊を手に入れて、『アスピスピアス』というAlljobの盾スキル+3のピアスをゲットしていた。競売に履歴がなかったので履歴をつけてきた、と言っていた。残夢のほうは競売で5万Gで即売れしている様子で、錬金術の新しいレシピに使うのかな?と予想していた。
30制限に関しては、「新要素の道中を楽しむ」というよりは「新アイテムが欲しいから行く」という感じだった。
他の制限ENMが想像通りとまではいかなくても、もう少し新しい要素が道中に盛り込まれたドキドキワクワクのエリアである事を祈りながら、今日のチョロ・ログアウト。
早速行ってみよう!と言うことになり、誰からクエストをもらえるのかを探す事にした。ENMクエストはすごく種類が豊富で、レベル制限もあり、30制限以上はプロマシアエリアに入り口があるらしいので、今回はル・ルデの庭にいる30制限のENMに突撃する事にした。
ボブっちが「俺のかみさん」と言い張るル・ルデの庭のヴェネッサに話しかけると、超エラそうにクエを依頼される。ホラ・デム・メアの3箇所のENMを受けることができた。メンバーは
Porojr:吟遊
Assam:獣
Gyaban:赤
Uluz:戦士
Chappie:戦士
Choro:白
である。どんな場所かもわからないし、どんな敵が出るかもわからないので色々準備をして、行き先はPorojrの「困った時のメアで!」という意味不明の理由でメアに決まった。
メアに到着し、早速入り口を探した。
P「プロミヴォンの隣に入り口ができてるとみた!」
Porojrが隣の岩を探すも、全然見つからない。クエを依頼されたときにもらった『だいじなもの』を見ると「プロミヴォン-メアの地でこの香を焚くと虚ろなる闇に引き寄せられる」と書いてある。と言うことはプロミヴォンに入ると自動的にイベントが始まるか、ロビーのような中間の地点に新しい入り口ができているのかな?とみんなでプロミヴォンメアの中に入ってみた。
ロビーには目新しいものはなかった。プロミヴォンの入り口を調べると普通に中に入れてしまった。
P「う〜ん・・・普通にプロミヴォンですな」
U「クエ依頼された時に『虚ろの奥に何かがある』みたいなこと言われましたよね」
Cho「そだったな〜!じゃあ奥に何か出来てるのかな」
P「プロミヴォンの時謎だった意味不明の壁みたいなやつの奥じゃない?」
Cho「あーー!きっとあれだな!」
奥にワープが見えているのに、調べても何も起こらなかった壁があったことを思い出し、早速そこへ行ってみた。道中もプロミヴォンとまったく同じ。というか同じエリアを同じように歩いているのだから当たり前といえば当たり前だけど、「未知のダンジョンを探索しながら」だと思っていたのでなんだかちょっと拍子抜けだった。
壁に到着してみんなで調べてみたけど、何にも起こらない。う〜む、謎だ。
Cho「まさか・・・まさかだけど」
G「ん?」
Cho「プロミヴォンとまったく同じBCに向かって、到着してBC入る時に選択肢が増えているだけ、とかないよね・・?」
P「ま、まさかぁ・・・・・」
P「それはないでしょ〜」
Cho「まさかね〜ハハハh・・・・・・・・」
何も目新しいものがないまま、プロミヴォンを進んで、とうとうBC前エリアに到着してしまった。恐る恐るBCドアを調べて選択肢を見ると・・・・
『ハイパーパラサイト』
Cho「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
P「ある・・あってしまった・・・」
G「マジかよーー!!!」
Cho「え?ENMでは経験値のロストがないって話はどうなってんのさ」
G「このBCだけがENMです(´_ゝ`)」
A「BC内で死んでもロストない、って意味じゃ・・・?」
U「ちょ・・・ちょっと・・・」
U「ジャロって24時間でしたっけ?」
詐欺やん!!!!未知のダンジョンは?見た事ない敵は?危険な罠とか謎ときは?!?!どこっ!!?
P「ボスも同じだったりして」
Cho「そうだったらヤバすぎでしょ・・」
G「ありえてしまうから怖いな・・・」
P「とりあえず入るか・・・」
未知のボスかもしれないのに、まったく作戦会議はないままBCへ突入した。さ、どうだ!!!
P「・・・・・・」
Cho「ど、どう・・・?」
P「ひょろなげ〜〜」
G「wwwwww」
P「まんまやんけ!!!!」
おなじみのプロミヴォンメアのノッポさんがそこにはいた。なんなのこれは!!!!!今まで見つかった新しい要素といえば「BC名が違う」事だけやんけ!!!こうなったらドロップアイテムしか期待出来ない。さすがにドロップアイテムは新要素だろうし頑張って勝とう!という事になった。
Assamのペットのキャリーたんが突撃し、その後にみんな続いた。するといきなりHPが2ケタになる「インペールメント」という攻撃が炸裂。TP技だったはずなのに・・・ペットが最初結構粘ったからそれで敵のTPがたまったのか?なにしろその攻撃でUluzが瀕死になり、かなりテンパった戦闘開始となった。
戦ってしばらくすると、異変が起こった。
P「あれ・・・・?」
P「なんかデター」
『ハイパーパラサイト』名前の由来はこのことなのか?メアのボスが次々とプロミヴォン内にいるタイプの敵を召喚する。しかもシーサーとかイヤな攻撃を持つヤツを召喚しやがるのだ。ぶっちゃけナメていた一同は焦った。
プロミヴォンの敵は寝るので、吟遊のPorojrが寝かしまくるが、その間にもインペールメントがたびたび炸裂する。この攻撃は逃げて避ける事が出来るのだけど、バタバタしていてそれどころではない。ボス自体のHPはプロミヴォンの時より少ない気がした。でも召喚してくるヤツラを相手にしながらだと中々にキツい。
そしてインペールメントで前衛が一人ずつ倒され、MPが尽きてとうとう全滅してしまった。3分待って外に出てからリレイズで起きて蘇生をした。ボスに少しアレンジが入っていたけど、新鮮さのかけらもない30制限ENMだった。負けてしまってから言ったら負け惜しみみたいだけど、つまんない!!!プロミヴォンは好きだし新アイテムも出るんだろうから、これからも来るだろうけど、期待していた新鮮さは皆無だった。
P「ホントにボスのタイプまで一緒とは・・・・」
Cho「してくる攻撃も同じだったね」
Cho「ENMチョー楽しみにしてたのにぃ〜」
U「これはちょっと誇大広告しすぎじゃないですか!」
P「こんな堂々とした使いまわし初めてみたわ・・・w」
Cho「ENMって、PMで通り過ぎたあと誰も行かなくて過疎化しているエリアの活性化計画なだけちゃうやろな・・・(・_・;)」
だけど、30制限はプロミヴォンの場所を再利用していたけど、他のENMはどこに入り口があるかまだ知らないし、新しい要素もあるのかもしれない。そう思わないとガッカリすぎである。
翌日、Porojrが今度はデムのENMに行ってみたら、やっぱり全く同じで、ボスのBC名が『医食同源』だっただけらしい。んでもって、やっぱりプロミヴォン内部の敵を召喚したらしい。そして敵がヌルいのもプロミヴォンの時と同じで、デムは余裕で勝っていた。「パラサイト」だから召喚したんじゃなくて、30制限のENMのボスは雑魚を召喚する、と統一されているみたいだった。BC名はボスのタイプを象徴した名前になっているんだな、って感じだった。
ボスを倒すとクリアで、
経験値3000
輝かしき記憶の残夢
哀しき記憶の残夢
楽しき記憶の残夢
猛々しき追憶の一塊
の5点。このうち一塊はクエを依頼してくる
30制限に関しては、「新要素の道中を楽しむ」というよりは「新アイテムが欲しいから行く」という感じだった。
他の制限ENMが想像通りとまではいかなくても、もう少し新しい要素が道中に盛り込まれたドキドキワクワクのエリアである事を祈りながら、今日のチョロ・ログアウト。
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