元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
少し前に懐かしい顔がLBJに帰ってきた記事を書いた。
ログイン時間が中々合わなくて最初の再会以来顔を合わせる事がなかったけれど、裏の後に久しぶりにジョカを発見!早速勝手に合流してレベルあげをすることにした。
ジョカはその時赤15くらいだった。みんな口々に
「レベル6でもいいよね?」
「10代…どうしても魔道士しかない…」
「裸でもいい?」
とやる気満々である。
チョロは狩人が11だったのでそれで参加。倉庫へ行って装備を物色。チョロは貧乏性なので低レベルの装備が倉庫に結構たくさん有る。その中から適当にチョイスして準備していたら…
「い、今…とんでもない装備の人が…」
ブロンズハーネスらしき装備に風切り帽子をかぶったGyabanとスレ違った気がするけど、きっと気のせいor他人だろう。そうであってほしい。
ふと横をみるとPorojrが白で出動というキモさ。そして彼の装備はエプロンだった。
Porojr「このレベルでヤグドリガブ飲みとか…おとなげないかな…」
そういうチョロは、バガボンドシリーズにChappieからカツアゲしたフェザーカラー+1をつけて競売価格1万Gもする王国弓兵制式長弓を泣きながら購入。そしてこれまた数万Gもしやがるビースティンガーの値段に目をむきながら購入し、Aimimiにテレポしてもらってラテーヌに降り立った。
早速ジョカと合流!弱い敵を狩りながら砂丘に進んでいると…
Jokerz「ねぇ。後ろに強いオークいるよ?」
Choro「えっ…?」
ザクッ!
Choroはオークに倒された…。
Choro「もっと早く言ってよ!!!」
Jokerz「もう何年もやってるFFプレイヤーがあんなのに気づかないとは思わなくて^^;」
Choro「う、うるさいな…」
そんな事をしていると、残りの軍団がやはり絡まれながら走ってきた。Aimimiにレイズをしてもらいなんとか砂丘へ。耳様、ありがとうありがとう!
ところで集まってみると7名。
「一緒にレベルあげしよ〜!」と言って勝手に集合して、7名。この時点で「ソロだと効率悪いだろうからPTで美味しく稼ぎに来た」という人が皆無である事がわかる。
とりあえずなんか狩ろう!狩人なんだから釣らないとね!その気持ちは1回釣って1発殴られて瀕死になった時点で消えうせた。
ところで狩人といえば弓や銃にそれぞれのレンジが決まっていて、一番良いレンジを見つけ出すのが醍醐味のジョブ(?)である。
チョロはPTから数歩離れて弓をバシバシ。別に爆弾が怖いからじゃないんだからねっ!
トップとレベルが5程離れているけど、ビバ、スシパワー!普通に当たってくれる。
オアシスに向かって超ダラダラ狩りながら進み、オアシスを拠点に弱めのゴブやカニを狩った。しかし…カニの固さといったら別世界!
1戦に全てを出し尽くす戦闘スタイル。
Porojrのサポがからくりで、久しぶりにChobiが登場していたのだけど、このChobiが挑発しては散り、数十分後にまた登場しては散る、という脳筋ぷり。
からくりの事はよく知らないが、この服装は遠隔スタイルではないのか?主人がアレだとどのスタイルでも挑発してくれる前衛になってしまうのだろうか…(・_・;)
こうしてダラダラ狩り続け、お助けレイズAimimiがログアウトした後に数名の死者が出たところで解散となった。
「チミ達はエプロンや裸で何しにきたんですか!」
「顔見に来たんじゃ〜ん!」
「外人PTより稼げなくてごめんねっ!」
「じゃD4するから」
自分勝手に集まった一行は自分勝手に解散し、ジョカはまたラテーヌへ帰っていった。
ところでジョカから、久しぶりに食事の注文が来てウレシイ。山串を焼いてくれ、という注文だった。
Jokerz「たまねぎ1個取ったから他の材料と一緒に送るわ!1Dあったらしばらくいける!」
Choro「ジョカ…たまねぎ1個で串が12個できる時代終わってるで…」
Jokerz「えーー!インターネッツで調べたのにー!」
どこを見たんだ…!さらに言うと「とりあえず山串食べてたらOK」な時代も終わってると思うのだけど、それは個人の趣味というか価値観もあるので放っておいた。ていうか、ジョカは前のサーバー時代で「山串時代の終焉」は経験しているはずなんだけどなぁ?
中々時間が合わないけど、またログインしているのを見つけたら勝手に押しかけて効率をさげてやろうと思っている。
とりあえず広域スキャンが1段階広がるまでは狩人をあげたいから、機会を見つけて寄生しにいこう、と決めて、今日のチョロ・ログアウト。
ログイン時間が中々合わなくて最初の再会以来顔を合わせる事がなかったけれど、裏の後に久しぶりにジョカを発見!早速勝手に合流してレベルあげをすることにした。
ジョカはその時赤15くらいだった。みんな口々に
「レベル6でもいいよね?」
「10代…どうしても魔道士しかない…」
「裸でもいい?」
とやる気満々である。
チョロは狩人が11だったのでそれで参加。倉庫へ行って装備を物色。チョロは貧乏性なので低レベルの装備が倉庫に結構たくさん有る。その中から適当にチョイスして準備していたら…
「い、今…とんでもない装備の人が…」
ブロンズハーネスらしき装備に風切り帽子をかぶったGyabanとスレ違った気がするけど、きっと気のせいor他人だろう。そうであってほしい。
ふと横をみるとPorojrが白で出動というキモさ。そして彼の装備はエプロンだった。
Porojr「このレベルでヤグドリガブ飲みとか…おとなげないかな…」
そういうチョロは、バガボンドシリーズにChappieからカツアゲしたフェザーカラー+1をつけて競売価格1万Gもする王国弓兵制式長弓を泣きながら購入。そしてこれまた数万Gもしやがるビースティンガーの値段に目をむきながら購入し、Aimimiにテレポしてもらってラテーヌに降り立った。
早速ジョカと合流!弱い敵を狩りながら砂丘に進んでいると…
Jokerz「ねぇ。後ろに強いオークいるよ?」
Choro「えっ…?」
ザクッ!
Choroはオークに倒された…。
Choro「もっと早く言ってよ!!!」
Jokerz「もう何年もやってるFFプレイヤーがあんなのに気づかないとは思わなくて^^;」
Choro「う、うるさいな…」
そんな事をしていると、残りの軍団がやはり絡まれながら走ってきた。Aimimiにレイズをしてもらいなんとか砂丘へ。耳様、ありがとうありがとう!
ところで集まってみると7名。
「一緒にレベルあげしよ〜!」と言って勝手に集合して、7名。この時点で「ソロだと効率悪いだろうからPTで美味しく稼ぎに来た」という人が皆無である事がわかる。
とりあえずなんか狩ろう!狩人なんだから釣らないとね!その気持ちは1回釣って1発殴られて瀕死になった時点で消えうせた。
ところで狩人といえば弓や銃にそれぞれのレンジが決まっていて、一番良いレンジを見つけ出すのが醍醐味のジョブ(?)である。
チョロはPTから数歩離れて弓をバシバシ。別に爆弾が怖いからじゃないんだからねっ!
トップとレベルが5程離れているけど、ビバ、スシパワー!普通に当たってくれる。
オアシスに向かって超ダラダラ狩りながら進み、オアシスを拠点に弱めのゴブやカニを狩った。しかし…カニの固さといったら別世界!
1戦に全てを出し尽くす戦闘スタイル。
Porojrのサポがからくりで、久しぶりにChobiが登場していたのだけど、このChobiが挑発しては散り、数十分後にまた登場しては散る、という脳筋ぷり。
からくりの事はよく知らないが、この服装は遠隔スタイルではないのか?主人がアレだとどのスタイルでも挑発してくれる前衛になってしまうのだろうか…(・_・;)
こうしてダラダラ狩り続け、お助けレイズAimimiがログアウトした後に数名の死者が出たところで解散となった。
「チミ達はエプロンや裸で何しにきたんですか!」
「顔見に来たんじゃ〜ん!」
「外人PTより稼げなくてごめんねっ!」
「じゃD4するから」
自分勝手に集まった一行は自分勝手に解散し、ジョカはまたラテーヌへ帰っていった。
ところでジョカから、久しぶりに食事の注文が来てウレシイ。山串を焼いてくれ、という注文だった。
Jokerz「たまねぎ1個取ったから他の材料と一緒に送るわ!1Dあったらしばらくいける!」
Choro「ジョカ…たまねぎ1個で串が12個できる時代終わってるで…」
Jokerz「えーー!インターネッツで調べたのにー!」
どこを見たんだ…!さらに言うと「とりあえず山串食べてたらOK」な時代も終わってると思うのだけど、それは個人の趣味というか価値観もあるので放っておいた。ていうか、ジョカは前のサーバー時代で「山串時代の終焉」は経験しているはずなんだけどなぁ?
中々時間が合わないけど、またログインしているのを見つけたら勝手に押しかけて効率をさげてやろうと思っている。
とりあえず広域スキャンが1段階広がるまでは狩人をあげたいから、機会を見つけて寄生しにいこう、と決めて、今日のチョロ・ログアウト。
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