第四百三十五話：鍛冶サインボードと風俗店

サインボード実装から毎日納品していたというキリュの倉庫のキリュアが、とうとうサインボードをゲッツしやがった。

【マイスターアンビル】と【鍛冶サインボード】の写真が早速到着。
うーーん、うらやまし〜〜〜〜ぃ！
ところで【マイスターアンビル】とはいったいなんなのか…。
モノをみても、それが何なのかサッパリわからん！
かろうじてわかるのは、ペンチ(?)みたいな物体のみ。
板の上に石のようなモノが乗っているのはなんなんだ？


キリュによると、サインボードにはスパナがぶらさがっているらしい。
この2つで【モーグリのすごい応援】見事ゲッツとのこと。
イイネイイネ！
キリュ本体の錬金サインボードはまだなんじゃろうか？

しっかし素敵だぁああぁぁ！
自分もがんばって納品せねば！

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先日、バリスタで遊んだ後に、なぐりこ&クオたんと一緒にユキトシさんちにお邪魔した。
ユキトシさんもブログで家具に凝りだしたと言っていたので楽しみ！

入ってすぐに目を引いたのは、右手のリビング。
3Dアルミラー！
これ競売にぜんっぜん出ないのよね。
入手するには職人さんに持ち込むしかない家具。
低くて高級感があって、チョロも模様替えの時に狙っている家具のうちのひとつ。

ユキトシさんはエル爺さんなので、3Dアルミラーがソファーとして使われていた。
タルにやさしい高さのソファー！

そして真ん中にはタルタルデスク抱き合わせのテーブル。
中央が回る中華料理のテーブルみたいでイイネ！


リビングの横にはコンソールがおいてあって、そこに飛空挺ミニチュアとタイムピースがおいてあった。
ちょうどタイムピースが鳴る時間だったので、音符がでているところを激写しようとバシャバシャ撮ったんだけど、SSを選んでいるときに勢いあまって削除してしまった…(´；ω；｀)

う、うらやましいからわざと載せないんじゃないんだからねっ！！

そしてユキトシ宅のベッドルームは、なんと完全個室、エロ本台(?)と冷蔵庫(?)つき。
二人だけになれるエロエロ空間だった。


Choro「はいはい、いらっしゃーい。休憩？3000円」
Quartz「お泊りで！」
Choro「お泊り8000円」

なぜかベッドルームで座り込むなぐりこ。

Alevia「チョロの足だけみえるw」
Choro「下からベッド覗けるんか！はいはい〜今いい娘はいってるよ〜。覗き1回500円」
Quartz「ガン見で！！」
Choro「ガン見、12000円」
Yukitoshi「たかっ！」

一応説明しておくが、ユキトシさんのお部屋のコンセプトは決して【エロ】ではない。
勝手にエロに走っていただけだ、ということを一応、一応明記しておこう。

部屋の正面には書斎もあって、コーヒーテーブルに文房具がのっていた。
でも、椅子はなかった…。
つまり、勉強するときは常に空気椅子ってことかっ！

さすが忍者…常に鍛錬を怠らないのね…。

その横にはL字に置かれたテーブルがあって、その上になにかを飾りたいな〜というのが今の希望らしい。

飾りの小物は今はいーーっぱいあるから、選び放題！
ユキトシさんは、ブルーピッチャーが欲しい、と言っていた。
海図だね！

Yocの家とか、りんりきさんの家とか、ワカ様の漫画喫茶とか、お友達の家で行きたいと思いつつまだ行けてないお部屋がたくさんある！

ゴールデンタイムにログインできるときがあったら、サーチしまくらねば…と思いつつ、今日のチョロ・ログアウト。