第三百九十九話：モグハリニューアル

アトルガン家具実装から長いこと模様替え中のモグハウス。
後はアクアリウム1つを残すのみとなった。

なんでまだ1つ完成してないのに記事にするかは後述するとして、超自己満足のモグハウス自慢をはじめようと思う。

■書斎■

まずは書斎から。
今回は書斎とベッドを隣同士に。
勉強に飽きたらすぐ寝ちゃえる配置である。
中学校時代、自室がまさにこの配置だった。
その結果現在のチョロに成長したという事から、この配置は勉学に励むのに向いていないという事がよくわかる…。


机の上にはワカエモン作のサンダーランプがキラリ。
いつかブックシェルフの上に飛空艇ミニチュアを置きたいが、未だゴールドパスを取る事にさえ成功していない…。
誰か2アカ目取る人いないかな…。（他人任せ）

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■キッチン■

食卓には2人分の食器。
Yocさん、ありがとう！
タマネギロボ(ファルシャムベース)が2つある。
1つは実装時にキリュが作ってくれたもの。
もう1つはなんと復活したジョカの元キャラが鍛冶スキルを生かして作ってくれた。


でも、納品をしてない(というか現役時代にそのシステムがなかった)から銘を入れれなかった、とのこと。
今からでも納品して銘入り用のクリを確保しておくれよ！と要請しておいたが、今はしょうがないからマジックで名前書いておくか…。

今回厨房にお手伝いさんを雇ってみた。

ヴァナの家具は背が高いモノが多いから、タルタルとしては上の方のモノを取るのに苦労する。

エル♀の家政婦。
モノを取るのも便利だし、それ以外にも…げへへへへへ(´∀｀)

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■リビング■

今回は、リビングにLBJの木工職人3名の銘入りアクアリウムを設置することが、最大のテーマだった。

誰にどのアクアリウムを頼むかとかはあまり考えていなくて、材料が揃った順に、時間が合った職人さんに頼んでいった。

作ったアクアリウムは【海】【河】【川】
先にタカボーとアサリちゃんに頼んで2つ作って貰ったんだけど、偶然最後に残ったのが【河】


アクアリウム作成にはサブスキルで錬金が必要なのだ。
実はこれを知らなかった。
最後の1人の木工職人クジャ吉は、まだ錬金スキルにはあまり手をつけていなかったらしく、スキルが足りない。

Kujya「薬品のこともあるし、錬金はあげるつもりでいますので。」

と言ってくれたので、気長にクジャ吉のスキル到達を待つことにして、最後の1つのアクアリウムの材料は倉庫に眠っている。

1つポッカリあいているケーソンの上がクジャ吉のアクアリウムが乗る場所である。

いや、急かしているワケじゃないんだ、決してね。
でも、もう乗るスペースは確保してある。

でも、急かしているワケじゃないんだよ(´∀｀)



マネキンにポーズをつけれるようになったので、今まではただの洋服かけだったマネキンたちが、まるでお友達のように！

リビングでマネキン達が談笑しているようで、人を招けないモグハウスの寂しさも半減。

アレ……友達はマネキン？
お人形相手におしゃべりしてる系？
余計寂しい感じ…？

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そして全体的にはこんな感じに。

SSに写せていない入って右側のスペースは、今はクローゼットとしてアトルガン家具とトーテムポールが鎮座している。

イマイチしまらないクローゼットなので、なんとかならないかな〜と思案中。


何ヶ月もかかって模様替えをしている間に、またドンドン新しい家具の実装が行われている。
木製のチョコボとかめちゃくちゃかわいいし、もう大変！！
ウレシイけど、おっつかないよ(´；ω；｀)

アクアリウムだって本当は5種類あるんだから5つ置きたい気もするけど、LBJに大工が増えたらアクアリウムを増やす、というのも楽しいかな〜なんて思っている。

4つ目のアクアリウムは、最近顔を見ていないLBJの元祖チャイドル・ウル坊が作ってくれる日が来ることを信じて、今日のチョロ・ログアウト。