第二百九十五話：点かないランプ

週末アサルトまとめて4連戦。当然この日もナイズルリベンジに出かけた。4回中3回までランプの点灯には当たらなかった。祈りが通じたようだ。

でも「殲滅系」「特定の駆逐だけど雑魚が見破り」の目白押しで、5ブロッククリアは出来ていなかった。

本日ラストの4回目。とうとう来てしまった。ランプの点灯。
簡単な方であってくれ…と祈りつつランプを調べると、

このランプをつけるには手順があるようだ。

デター！もう！一番いやなパターンだ…。
でも今回はくじけない。エリアにランプは5個見つかったので、かなり考えて点灯していった。

まず5人中3人しか「点灯しますか？」の選択肢が出ないという場面があった。なのでその3人で全ての組み合わせを試す。

点かない…(・_・;)

そのうち、最初の3人以外も「つけますか？」の選択肢がでる時があったので、1人がつけたら別の場所も点くのはどういう時なのかをチェックしようと声をかけあって試したりした。

点かない……(´；ω；｀)

その後、ランプが点いた時、青く点灯する時と、黄色く点灯する時がある事が判明。でもこの謎を解く時間はなく（っていうか、全ての謎が解けてないけど…）時間切れとなってしまった。


なんなの！まじで！
ストレスたまるわーーーヽ(｀д´)ノ
結局今回も、ランプの点灯の謎は全く進展のないまま終わってしまった。

前の記事にドラがくれていたコメントを考慮しても、やっぱりわからん！！！

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ストレス満載の面々は、メリポがてら、コリブリ島にブガードのかわりに実装されたというサイでも見に行こうという事に。
しかしチョロはこのランプの点灯で、ない頭脳を無駄に酷使した（しかも結果でず）せいなのか、知恵熱という名の頭痛が…。

本当に頭が痛い。え、チョロの脳みそ、こんなに貧弱なん…？と自分でびびるくらい痛い。なので少し休憩してからメリポに参加した。

サイはでかかった。
しかもこんな脳筋な見た目なのに、自分でヘイストをかけやがる。
そしてヘイストがかかるとすげー早い。
動ける脳筋モンスターである。


最初、チョロが休憩している時は

シ（Gyaban）
青（Chappie　レベル66くらい）
暗（プシャー。最近友達になったタルタルさん）
モ（Revan　超久々復帰。第一声は「たたかうってどうやるんだっけ？」）
狩（Porojr）
黒（コミさん）

という壮絶な脳筋仕様。コミさん涙目、という編成でやっていた。

頭痛がマシになったチョロは赤で準備。
丁度同じ頃

「キツいな…」
「吟に着替えるわ…」←Porojr
「んじゃPTまとめっか」
「チョロ蹴ってまとめっか」

という会話が聞こえてきた。

Choro「おい、今からケアル4が行くっていうのに、そんな口きいていいんか」
「！」
「カミサマー」
「カミサマー早くきてー」

という訳で、既に吟に着替えて現地に向かう途中だったPorojrが

「じゃあ俺着替えなくてよかったんじゃ…」

とブツブツ言っているのを無視して神様、戦場へ。

「またかまえっぱなしだった＾＾」
「スカスカだ＞＜」
「MPが…」

いや〜、なんて補助のし甲斐のあるPTだこと！
「赤で行ってよかった」と心から思えるPTだった。

サイはブガと同じくらいいっぱいいて、相変わらずおいしい。

このサイからは何が盗めるのかな？と気になりながら、今日のチョロ・ログアウト。