元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
ウィンミッション7-2『蘇る神々』に関する日記です。
前回の水路探索で調子に乗っているBati&Choroコンビ。次のミッションはアイテムさえあればソロで出来ちゃうものだった。
必要なアイテムは「呪われたカギ」チョロは実はコレをもう持っていた。昔『ジラートの幻影』が発売された時、コレを落とすNMがいる部屋の前で別のミッションで使う「消えたランタン」をLSのみんなで何度も取りに行っていた。そこはこのカギを出すNMも絡んでくるので倒していたらボロボロ出て、その際に「将来ウィンに移籍するなら使うよ」とアドバイスされ、余っていて捨てられそうだったこのカギをもらっておいたのだ。当時チョロはサンドリア国籍であり、しかもサンドリアミッションもまだ中盤だったというのに、ずいぶん先のアイテムをずいぶん長いこと持っていたもんである。もらった時はこんなに後半のミッションだとは知らなかったが、捨てていなかった自分に我ながらビックリした。
カギは1本あればいいのかな、と思ってBatiと一緒にミッションを進めようと誘ってみると、どうやらこのカギは一人1本必要らしい。落とす敵はウガレピ寺院の奥にいるトンベリNM。LSで遊びに行ったときについでにやる、という機会は今は皆無に等しい。「アイテム持ってるなら先に進めていいよ」とスネ気味のBatiを誘って二人でカギを落とすNM『Bonze Marberry』を倒しに行く事にした。
チョロがカギを手に入れた当時といえばジラートが発売されてしばらくしてからだ。という事は大体レベル60くらいだったはず。いつも2PT以上のアラで消えたランタン取りをしていた記憶がある。そしてこのNMは「みんなの怨念」という通常のトンベリが使う「みんなのうらみ」の10倍のダメージを放つ技を持っている事は鮮明に覚えている。なぜ鮮明に覚えているかというとモチロンそれで痛い目にあいまくったからだ。消えたランタンはトンベリから出る訳で、狩る場所と恨みを浄化できる場所は遠いので、時間がたつにつれてトンベリの恨みがたまっていく。そしてNMに絡まれた時にはすごいことになっている、というのが定石だった。
今回は二人で行く、ということはチョロかBatiのどちらかが必ずみんなの怨念を食らう事になる。チョロは赤でBatiは狩人だからBatiが食らう可能性の方が断然高いけど、Batiに死なれてチョロが残りを一人で倒せるかなんて全然自信ない。レベルがあがったとはいえ、どのくらい自分が強くなっていて相手がどのくらいなのか見当がつかない。LS会話ではErryがコイツにソロで余裕で勝てた、と言っていたのできっと勝てるとは思いつつ、内心はかなりビビリながら現場に到着した。
C「発見⇒Iron Maiden」
目的のトンベリNMがいるドアの前に立ちふさがっているドールタイプの敵。魔法反応で襲ってくるのでコイツは倒しておかないとシャレにならない。強さはちょうど。怖いのはメルトダウンという自爆アビである。今日は赤と狩人だからスタンがない。耐火も赤だから自分用しかない。目的のNMが黒だから印サイレス狙いでサポ黒で来たけどトンベリはものすごい防御を下げる技とかあるしバファイラもできるからサポ白で来たら良かったなぁ・・・と思いながらHPをブーストしようと装備欄にしてみてビックリ。
C「うわあぁぁぁぁぁああ!ごめん!!!サポシで来ちゃってる・・・・・」
街中で色々イベントを見る時に便利なようにサポシにしたまま来てしまった・・・。
B「釣りよろー(´_ゝ`)」
参ったなぁ・・・と思いながらビビりつつ何とか無事にメルトダウンを食らわずドールを撃破。MPを戻そうとヒーリングを開始したらそのままドアの前に行ったBatiが中にいた雑魚トンベリに絡まれてしまった。強さは楽。どうせ掃除しないといけない相手なのでTPためがてら戦闘開始。ヘタレなので恨みをためないように救援要請を出して戦う。こうすると恨みがたまらないのだ。
次の雑魚を釣って戦っていると、その場に黒トンベリPOP。楽とはいえ油断すると黒はガー?とかしてくるのでウザい。スリプルで寝かしながらちょっと必死になっていたら救援を出すのを忘れてしまった。トンベリ1匹に対してみんなのうらみがいくつのダメージを出すのか忘れてしまっていた。0×10=0だけど、1匹倒した事でNMのみんなの怨念がいくつになったのかわからなくてちょっと怖かった。
色々やっているとかなり時間がたってしまった。本当はMPを満タンにしてTPも300で始めたかったけど、最初のドールが沸いてしまうとウザいのでMP半分くらいでTPを残したままNMとの戦いを開始することにした。部屋の中にはツボもいるので魔法反応しないように注意しながら通路に釣って戦闘開始!
開幕ガー?とかだとかなりキツいが開幕はポイゾガ?だった。Batiが必死で空蝉でかわしながら攻撃するがけっこう削られる。もしかしてさっきの雑魚に食らった防御大幅ダウンの効果がまだ消えてないのかな・・・でもサポシだから治してあげれない。
300%のスピリッツウィズインを打ち込んで、あとはBatiを回復しながら自分も殴る!そこそこいい感じで削れているが回復のMPが明らかに足りなくなるペースだった。隙を見てコンバをしないとな・・・と思って少し離れてコンバをしようとしたら
Bonze Marberryはストンガ?を唱えた。
こりゃやべーー!ちなみにサイレスは開幕にかなり撃ったが全部レジだった。コンバ⇒ストンガ巻き込まれ⇒即死だけは避けないと。そんな事より自分は今ストンガの範囲外にいるけど、ガー?を一人で狩人が食らうのはやべ〜〜〜よ〜〜〜!と思って急いで範囲内に行こうとしたけど、間に合わず・・・Batiは真っ赤になってしまった。それでも死なない。さすがエルヴァーン。
慌ててすぐにコンバをしてMPを確保しBatiにケアルケアル!そこからは落ち着いて強化を張りなおし、ジワジワ削って、HP二人とも真っ赤、MPもうすぐ尽きる、という所でBatiのトドメWSが炸裂し、バリーボンズは地に伏せた。
前回の水路のスライムよりは楽に倒せた。戦闘開始もかなりナメた状態で始めたしソロで勝てるジョブがある、というのもうなずける。ガー?がどのくらいの頻度でくるか、の運もあるのかな、と思った。
こうしてBatiはカギをゲットし、一緒にそれをトレードするドアへ向かってイベントを見た。その内容はとても意外でとても衝撃だった。
ここで見たウィンダスのミッションイベントは、ジラートミッションの内容、今進めているプロマシアミッションの内容、そしてこの間初突撃したデュナミスザルカバートへ突入した際に見たイベント等、様々なストーリーと関連していた。Batiが言うにはプロマシアミッションとウィンダスミッションは同じ人が作成しているらしい。そういえばコミカルさが盛り込まれたプロマシアミッションはウィンダスミッションとどこか似ている気がする。
ウィンダスのミッションが3国で一番面白い、と多くの人が口を揃えて言うのはこういった関連性が多いことも関係しているのかな。チョロはここまでウィンミッションをやってみて、サンドリアと大きく違うのはストーリーの一貫性だと感じていた。サンドリアミッションで国からのミッションらしくなってきてストーリー性が出てくるのは6以降、かなり後半である。闇の王でさえ単発の依頼だった。
でもウィンダスはミッション1からずっと同じ1つの目的に向かって進んでいく。一度サンドリアで経験している中盤の3国合同ミッションでさえ、ウィンダスで受けると違った印象を受けるくらい統一感がある。そしてこうして後半になるにつれて他のミッションとまで関連してくるとは驚きである。多くと関わりすぎていて細部まで自分がちゃんと理解できているか自信がない。ヒマな時にでも町の吟遊自信を巡って今までのイベントを一気に見たいくらいである。
黒のAFクエやシーフのAFクエをしたとき「このジョブをしない人はこれを見れないんだなぁ・・・すごく面白いのにもったいないない!」って思った事がある。そしてチョロがやっていない他のジョブのメンバーも「○○(ジョブ)のAFクエはすごく面白い!ぜひやってほしい」とか「どこどこの国のあの時の謎が解けますよ」などと、気になることをと口々に言う。AFクエのストーリーを全部見るにはそのジョブのレベルがある程度必要だし、全部見るのは不可能に近い。でも実はそれぞれがどこかの国のミッションや、ヴァナ全体を包む世界のお話に絡んでいたりして、見所満載なんだろうな〜と思う。その為だけにでも新しいジョブにチャレンジする価値があるのかもしれない。そしてそれを見た後は慣れ親しんだ風景も新しいものに見えるんだろうな、と思う。ヒマだヒマだとボヤいていたり、つまらない、飽きたと言う人もいるけれど、チョロは何かをするたびに、この世界はまだまだ知らない事だらけだと思ってワクワクしてしまう。
サポ黒のつもりでいたので呪符デジョンを持ってきていなかった。Batiもデジョンカジェルの時間がまだで使えないので歩いて帰る事にした。ウガレピから出て広場に出ようとしたらなんとトンベリに絡まれてしまった。そういえばここはエリアはヨアトルでも寺院の建物には強いのがいるんだった・・・・。慌てて下に降りるとBatiが「逃げようぜー」と敵に影縫いをしてくれた。
Choroのとんずら⇒移動速度アップ。
B「なっ」
C「えっ?」
影縫いをしてくれたBatiを置き去りにしてとんずらで颯爽とトンベリから逃げてノーグへ行った。サポシ万歳(´∀`)
ウィンダスへ帰って残りのイベントを見て、チョロはランク8になった!
おこづかい6万Gにホクホクしながら今日のチョロ・ログアウト。
前回の水路探索で調子に乗っているBati&Choroコンビ。次のミッションはアイテムさえあればソロで出来ちゃうものだった。
必要なアイテムは「呪われたカギ」チョロは実はコレをもう持っていた。昔『ジラートの幻影』が発売された時、コレを落とすNMがいる部屋の前で別のミッションで使う「消えたランタン」をLSのみんなで何度も取りに行っていた。そこはこのカギを出すNMも絡んでくるので倒していたらボロボロ出て、その際に「将来ウィンに移籍するなら使うよ」とアドバイスされ、余っていて捨てられそうだったこのカギをもらっておいたのだ。当時チョロはサンドリア国籍であり、しかもサンドリアミッションもまだ中盤だったというのに、ずいぶん先のアイテムをずいぶん長いこと持っていたもんである。もらった時はこんなに後半のミッションだとは知らなかったが、捨てていなかった自分に我ながらビックリした。
カギは1本あればいいのかな、と思ってBatiと一緒にミッションを進めようと誘ってみると、どうやらこのカギは一人1本必要らしい。落とす敵はウガレピ寺院の奥にいるトンベリNM。LSで遊びに行ったときについでにやる、という機会は今は皆無に等しい。「アイテム持ってるなら先に進めていいよ」とスネ気味のBatiを誘って二人でカギを落とすNM『Bonze Marberry』を倒しに行く事にした。
チョロがカギを手に入れた当時といえばジラートが発売されてしばらくしてからだ。という事は大体レベル60くらいだったはず。いつも2PT以上のアラで消えたランタン取りをしていた記憶がある。そしてこのNMは「みんなの怨念」という通常のトンベリが使う「みんなのうらみ」の10倍のダメージを放つ技を持っている事は鮮明に覚えている。なぜ鮮明に覚えているかというとモチロンそれで痛い目にあいまくったからだ。消えたランタンはトンベリから出る訳で、狩る場所と恨みを浄化できる場所は遠いので、時間がたつにつれてトンベリの恨みがたまっていく。そしてNMに絡まれた時にはすごいことになっている、というのが定石だった。
今回は二人で行く、ということはチョロかBatiのどちらかが必ずみんなの怨念を食らう事になる。チョロは赤でBatiは狩人だからBatiが食らう可能性の方が断然高いけど、Batiに死なれてチョロが残りを一人で倒せるかなんて全然自信ない。レベルがあがったとはいえ、どのくらい自分が強くなっていて相手がどのくらいなのか見当がつかない。LS会話ではErryがコイツにソロで余裕で勝てた、と言っていたのできっと勝てるとは思いつつ、内心はかなりビビリながら現場に到着した。
C「発見⇒Iron Maiden」
目的のトンベリNMがいるドアの前に立ちふさがっているドールタイプの敵。魔法反応で襲ってくるのでコイツは倒しておかないとシャレにならない。強さはちょうど。怖いのはメルトダウンという自爆アビである。今日は赤と狩人だからスタンがない。耐火も赤だから自分用しかない。目的のNMが黒だから印サイレス狙いでサポ黒で来たけどトンベリはものすごい防御を下げる技とかあるしバファイラもできるからサポ白で来たら良かったなぁ・・・と思いながらHPをブーストしようと装備欄にしてみてビックリ。
C「うわあぁぁぁぁぁああ!ごめん!!!サポシで来ちゃってる・・・・・」
街中で色々イベントを見る時に便利なようにサポシにしたまま来てしまった・・・。
B「釣りよろー(´_ゝ`)」
参ったなぁ・・・と思いながらビビりつつ何とか無事にメルトダウンを食らわずドールを撃破。MPを戻そうとヒーリングを開始したらそのままドアの前に行ったBatiが中にいた雑魚トンベリに絡まれてしまった。強さは楽。どうせ掃除しないといけない相手なのでTPためがてら戦闘開始。ヘタレなので恨みをためないように救援要請を出して戦う。こうすると恨みがたまらないのだ。
次の雑魚を釣って戦っていると、その場に黒トンベリPOP。楽とはいえ油断すると黒はガー?とかしてくるのでウザい。スリプルで寝かしながらちょっと必死になっていたら救援を出すのを忘れてしまった。トンベリ1匹に対してみんなのうらみがいくつのダメージを出すのか忘れてしまっていた。0×10=0だけど、1匹倒した事でNMのみんなの怨念がいくつになったのかわからなくてちょっと怖かった。
色々やっているとかなり時間がたってしまった。本当はMPを満タンにしてTPも300で始めたかったけど、最初のドールが沸いてしまうとウザいのでMP半分くらいでTPを残したままNMとの戦いを開始することにした。部屋の中にはツボもいるので魔法反応しないように注意しながら通路に釣って戦闘開始!
開幕ガー?とかだとかなりキツいが開幕はポイゾガ?だった。Batiが必死で空蝉でかわしながら攻撃するがけっこう削られる。もしかしてさっきの雑魚に食らった防御大幅ダウンの効果がまだ消えてないのかな・・・でもサポシだから治してあげれない。
300%のスピリッツウィズインを打ち込んで、あとはBatiを回復しながら自分も殴る!そこそこいい感じで削れているが回復のMPが明らかに足りなくなるペースだった。隙を見てコンバをしないとな・・・と思って少し離れてコンバをしようとしたら
Bonze Marberryはストンガ?を唱えた。
こりゃやべーー!ちなみにサイレスは開幕にかなり撃ったが全部レジだった。コンバ⇒ストンガ巻き込まれ⇒即死だけは避けないと。そんな事より自分は今ストンガの範囲外にいるけど、ガー?を一人で狩人が食らうのはやべ〜〜〜よ〜〜〜!と思って急いで範囲内に行こうとしたけど、間に合わず・・・Batiは真っ赤になってしまった。それでも死なない。さすがエルヴァーン。
慌ててすぐにコンバをしてMPを確保しBatiにケアルケアル!そこからは落ち着いて強化を張りなおし、ジワジワ削って、HP二人とも真っ赤、MPもうすぐ尽きる、という所でBatiのトドメWSが炸裂し、バリーボンズは地に伏せた。
前回の水路のスライムよりは楽に倒せた。戦闘開始もかなりナメた状態で始めたしソロで勝てるジョブがある、というのもうなずける。ガー?がどのくらいの頻度でくるか、の運もあるのかな、と思った。
こうしてBatiはカギをゲットし、一緒にそれをトレードするドアへ向かってイベントを見た。その内容はとても意外でとても衝撃だった。
ここで見たウィンダスのミッションイベントは、ジラートミッションの内容、今進めているプロマシアミッションの内容、そしてこの間初突撃したデュナミスザルカバートへ突入した際に見たイベント等、様々なストーリーと関連していた。Batiが言うにはプロマシアミッションとウィンダスミッションは同じ人が作成しているらしい。そういえばコミカルさが盛り込まれたプロマシアミッションはウィンダスミッションとどこか似ている気がする。
ウィンダスのミッションが3国で一番面白い、と多くの人が口を揃えて言うのはこういった関連性が多いことも関係しているのかな。チョロはここまでウィンミッションをやってみて、サンドリアと大きく違うのはストーリーの一貫性だと感じていた。サンドリアミッションで国からのミッションらしくなってきてストーリー性が出てくるのは6以降、かなり後半である。闇の王でさえ単発の依頼だった。
でもウィンダスはミッション1からずっと同じ1つの目的に向かって進んでいく。一度サンドリアで経験している中盤の3国合同ミッションでさえ、ウィンダスで受けると違った印象を受けるくらい統一感がある。そしてこうして後半になるにつれて他のミッションとまで関連してくるとは驚きである。多くと関わりすぎていて細部まで自分がちゃんと理解できているか自信がない。ヒマな時にでも町の吟遊自信を巡って今までのイベントを一気に見たいくらいである。
黒のAFクエやシーフのAFクエをしたとき「このジョブをしない人はこれを見れないんだなぁ・・・すごく面白いのにもったいないない!」って思った事がある。そしてチョロがやっていない他のジョブのメンバーも「○○(ジョブ)のAFクエはすごく面白い!ぜひやってほしい」とか「どこどこの国のあの時の謎が解けますよ」などと、気になることをと口々に言う。AFクエのストーリーを全部見るにはそのジョブのレベルがある程度必要だし、全部見るのは不可能に近い。でも実はそれぞれがどこかの国のミッションや、ヴァナ全体を包む世界のお話に絡んでいたりして、見所満載なんだろうな〜と思う。その為だけにでも新しいジョブにチャレンジする価値があるのかもしれない。そしてそれを見た後は慣れ親しんだ風景も新しいものに見えるんだろうな、と思う。ヒマだヒマだとボヤいていたり、つまらない、飽きたと言う人もいるけれど、チョロは何かをするたびに、この世界はまだまだ知らない事だらけだと思ってワクワクしてしまう。
サポ黒のつもりでいたので呪符デジョンを持ってきていなかった。Batiもデジョンカジェルの時間がまだで使えないので歩いて帰る事にした。ウガレピから出て広場に出ようとしたらなんとトンベリに絡まれてしまった。そういえばここはエリアはヨアトルでも寺院の建物には強いのがいるんだった・・・・。慌てて下に降りるとBatiが「逃げようぜー」と敵に影縫いをしてくれた。
Choroのとんずら⇒移動速度アップ。
B「なっ」
C「えっ?」
影縫いをしてくれたBatiを置き去りにしてとんずらで颯爽とトンベリから逃げてノーグへ行った。サポシ万歳(´∀`)
ウィンダスへ帰って残りのイベントを見て、チョロはランク8になった!
おこづかい6万Gにホクホクしながら今日のチョロ・ログアウト。
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