第六百七十話：衛生的なコック服

調理のレベルがあがってきたので、ポロに新しいクラフター装備を作ってもらった。





ポロ「ちょっとまっとりや、糸つむぐから」
チョロ「ウン。」





ポロ「ちょっとまっとりや、鉄の加工するから」
チョロ「ウン。」

錬金と調理と園芸以外のすべてのクラフタージョブに手を出しているポロは、かなり手先が器用。
いろんな職人に変身して、レベル15になったチョロコックのための装備を一式作ってくれた。


チョロ「着てみるわ！！」
















・・・・・・・・・・。
どういうことなの。作った方もびっくりやで。

頭装備は「スカーフ」って書いてあったやん。
コックだから三角巾っぽくかぶりたかったのはあるけど、まぁ、そうじゃなかった事は仕方ないわ。
世の中見渡して、「スカーフ」ゆうてこの巻き方してる人、全体の何％よ？おかしないか？

ズボンは、いくらユニクロがこの夏ステテコ薦めてたゆうても、あんまりにもあんまりなので、すぐに黒に染めさせてもろたで。






というわけで、チョロコック15歳。
かなりアブナイ格好になった。
でも、装備ほぼ全身とフライパンもナイフも新調して、かなりいい感じ！
HQ率100%も体験できるようになってきた。

このカッコも、よくみたら口元がかくいれてツバが飛ばないから清潔でイイネ！(´∀｀)





FATEを全然やらない（通りすがりに見かけたらやる程度）プレイスタイルなので、常に強烈な軍票貧乏。
なのでグランドカンパニーの納品は欠かせない。

別にFATEが嫌いってことじゃないんだけど、FATEをみっちりやるっていう時間を作タイミングが・・・。つまりあんま好かんってことなのかな。

調理のフライパンの「加工」のモーションはペロっと味見。
フライパンの中身がなくなるんちゃうかってくらい加工(味見)しまくりながら、今日のチョロ・ログアウト。