第六百十話：遠い友人からの贈り物

【クリックで640×800に拡大】


ふひひひひ。
どうです、これ。
いいでしょ！
友達が描いてくれました。

チョロの画力には1歩及ばないものの、素晴らしい出来栄えです！

作者は、春先から忙しくなって中々インできていないLBJメンバーです。
照れ屋さんで名前公開の了解はもらえませんでしたが、LSメンなら誰かわかるだろうな～。

ログインはもちろん、新情報を集める作業さえも、知ってしまうと自制が効かなくなるから控えているそうで。
明後日は大きなパッチですが、さぞかし家でモヤモヤしていることでしょう！

この作者は、大昔LBJのHPにお絵かき掲示板があったときにも何度か自分の絵を公開してくれていました。
そのときに抱いたのは、線の細いフワっとした絵を描くんだなという印象だったのですが、今回のは力強い！

この絵のモデルは言うまでもありませんが、オレだよ、オレオレ！！
『黒のAF2帽子＋イギラ胴』というスタイルを自分の装備のリクエストとしていたのですが、リクエストに答えて描いてくれました！

描いて……くれました？

………？！

だいぶアレンジされてるな！！

でもこの帽子、実装してほしいくらいカワイイ～～～。
先っぽの折れ具合がたまりません。
でもよくみたら、口らしき場所にチャックがついている帽子…。
こ、これは1ログイン1000チャットへの警告でしょうか…。

胸の赤いバッヂに描かれた紋章で【稲妻のチョロ】だという事もわかりますね。
その下の壷のバッヂはどういう意味でしょうか。
「ツボに入るよ!」という懐かしい黒魔道士のフレーズのモチーフでしょうか。

表情も間違いなくコスい事を考えていそうだし、背景の感じで唱えている魔法も呪詛系な気がします。
とてもチョロっぽいです(￣ー￣)
片手に本、ということはサポ学か。
サポ学…はやくあげないとな…(・_・;)

めっちゃ良いものもらいました！
ログインはまだまだ控えないといけない状況のようですが、時間をみつけてメンバーの絵を描いてくれそうです。

「のんびりでいいならリクエストも受け付けるよ」と言われたので、お言葉に甘えて1つシチュエーションを考えて依頼しておきました。
メンバー勢ぞろいの壮大なイラストはクレさんに依頼中なので、この作者に依頼したのは出演者3名の普段のヒトコマです。
完成時にはまたここで自慢しようと思います！

作者様、ほんとありがとう！
あなたが貸してくれている武器と靴は、このまま一生借りておこうと目論むくらい愛用しとります(*'-')
帰ってきても返さないかもしれないけど、早く帰ってきてね！

次の作品を心待ちにしながら、今日のチョロ・ログアウト。