第六百五十九話：はじめてのエオルゼア

はじめまして、Choro Calicoです。

やっと、やっとエオルゼアの大地に降り立てました。サーバーはフェンリルです。
往年のFF11で飼いならされた自分にとって、この程度のリトライオンラインはなんでもないぜ！
はぁはぁ・・・。


ブログを書こうかどうしようかも迷ったけど、遊んだ事を記録に残してあとから自分で読むのが好きなので、気が向いたら書く事にしました。
そして新しく始めるんじゃなくて、ヴァナディールの思い出も残るここで続ける事にしました。
またもしヴァナに行った時にもここで書けるし便利でしょ！
口調だけ、です・ます調にしておしとやかに、うふふ。

とりあえず最初に撮った写真で仮ヘッダー。
良いSS撮れたらまた変えます。

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というわけで、またもや小さな民族ではじめました。
またボサ髪♂でやりたかったんだけど、今回はどうにも気にいる髪型がなかった。
というか、キャラメイクパワーアップしすぎて迷うわ！！

短いボブヘアとめちゃ悩んだんだけど、ポロに「このボブ人気でいっぱいいそう」って言われてやめた、という。
でも、ログインしてみたら、ボブあんまりみないよ！！
というわけで、ターバンで強引にまとめてるアップヘアのララフェルになりましたとさ。

髪型は濃い藍色に近い紫に濃紅のメッシュ。
小さい釣り気味の目に浅黒肌の砂漠民族でございます。

そしてジョブは呪術師。いわゆる新米黒魔道士です。
いろんなジョブ悩んだけど、やっぱり自分は黒が好きなんだなぁ。
なんとなく、ヴァナディールと同じ生活を新しい土地で始めようとしている感じがします。

ちなみに、ポロは「Poro Brown」という名前で、ルガディン(FF11でいうガルカ)です。
変わり映えのしないコンビです。

名字の由来はポロの本物であるうちの愛犬の色が茶色だから。
チョロのファミリーネーム「Calico」は「三毛」という意味です。
これまたチョロの本物が三毛猫だからです。





デクちんとウンババにも会えました。
デクちん・・・名前が「De」で名字が「Ku」て・・・・(・_・;)
ウンババの名前もFF11時代と同じPuzzle。ジグソーパズルになってました。

こうしてしゃべっている間にも、Poroはどこかに行っては珍しい敵を釣ろうと奔走。

Deku「ポロのその勝手にどっかいく感じ、久々やわｗ」

と笑っていました。





FF14は合成のモーションが細かくてめちゃ楽しい！
写真は木工さんです。
なんの合成かすぐわかるよ！
自分はまだまだ合成できないけど、とっても楽しみ。




FF11では憧れて憧れて何年もかけて取得したバキバキの折れ帽子が、かなり序盤で勝手に手に入りました。
装備がオシャレ！
でも、FF11ではあんなに似合ってたチュニック系のフードつき装備がめちゃダサいです・・・。



とりあえずデクちんとウンババに会えたのでなにをしたかというと・・・。
ワケわからん土地に無謀に徒歩で行って、死んだ人から脱落、という無茶冒険をしました。

今まだ絶対こなくていい雪原エリアにいきなり行ってきたよ！


FF14でもリンクシェルがあるけれど、11のようにいろんなコンテンツを一緒にする仲間！という感じではなくて、チャットツールのイメージが強いみたい。
コンテンツを共にやるのは、フリーカンパニーという別のシステムが用意されています。

あんまりログインできないし、今回はLSは作らないでおこうと思っていたけど、おしゃべりツールなら、ってことでまたLBJを作りました。

懐かしい友達ともしこの世界で再開できたら、またLBJでのんびりおしゃべりできるとうれしいな。


自国のマップがわかりづらすぎて、いきなり3D酔い炸裂し、今日のチョロ・ログアウト。