元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
日曜の午前中という、普段のログイン状況からはありえない時間にログインするコトが出来た。
これは、やるしか!モンクあげ!
ってコトで、かなり久しぶりにサーチ開始。
「かんゆう」
⇒「はじめまして!よかったら一緒にレベルあげ行きませんか?」
という辞書登録が数年ぶりに活躍か?!と思いきや、相手の国籍がわからないので、タブを使った勧誘の方が便利。
あんまり活躍しなかった。
1人で野良PTを集めるのは、マジで何年ぶりかわからない。
野良交じりでアゲに行くとしても、LSメン数名で「アゲいくかー」となって足りないメンバーを野良勧誘する、というスタイルばっかりだった。
いつの間にか自分は閉鎖的なヴァナライフになっていたんだな〜と実感。
いや、それでもスゴク楽しいから後悔しているわけではないけど、初対面の人達と遊ぶのはものすごく久しぶり、というのをアピールしているのだ。
で、リーダーする気満々はいいけど、狩場がわからない…。
最近はアトルガン狩場が人気なんだよね?
旧エリアに行こうと言って納得してもらえるもんなのかな…、と悩んでいると
Asali「そのレベルならワジャームのコリブリか、エジワのイモがいいよ。コリブリなら指輪で飛んだあたり」
と神様からのアドバイスが!
『ワジャームのコリブリ』『エジワのイモ』この2つのキーワードを握り締めてサーチ開始!
激しい盾ジョブ争奪戦の中、ジュノにいた希望もサチコもないタル忍者を強引にゲット!
その後、青、竜、黒、赤を獲得した。
赤にメインヒーラーをやってもらうのは個人的にあんまり好きじゃないので、最後まで白様のポップを待ちつつサーチしたけど、どうしても現れない…。
最後の1人を誘う前にメインヒーラーとなることを赤さんに告げると、快く承諾してくれた。
国籍はまったく意識せずに集めたけど、結果的に忍者さんと黒さんが外国の方で後はみなさん日本人の、和テイスト多めのPTに。
『エジワのイモ』は入り口そのものがわからないので、『ワジャームのコリブリ』を提案し、みんなで現地へ。
しかし…現場には少し高いレベルのPTが既にいて、枯れ気味だった。
Asali「その手前のいつもNMが沸いてる広場もいけるよ」
と、アドバイスをもらったので行って見ると、マジでいつものNMが沸いていた(;゜д゜)ホントいつもいるな…アイツ。
でも、今日は無理。レベル59では勝てない。
ノンアクだし、放置でやり始めるか、と思っていると
忍者「NM!」
と一言叫んでいきなNMを挑発。
なんて血の気の多い忍者さんなんだ!
当然即死。
慌ててケアルを放った優しい赤さんも即死。
なんて華々しい野良リハビリ開始なんだ!
みんなこの脳筋ぷりに笑ってくれる人ばかりで助かった…。
この行動。挑発の早さ。死亡までの速度。死んでからの爆笑っぷり。
個人的にはこの忍者さんにフレンド登録を送ろうかと思うくらいの筋肉マン。
黒さんが英語で、このNMの強さを説明してくれて、絶対無理だとわかり、忍者さんは残念そうだった。
ちょろ「エジワのイモもイケルと聞いてきたんですけど、場所がわからないんです。」
竜さん「ここから近いですよ。エジワ行きましょう〜!」
ちょろ「案内して貰えますか?」
竜さん「おうよ!」
気のいい竜騎士さんがエジワのイモ狩場に案内してくれて、そこからは順調な狩りとなった。
アクティブモンスの釣りは緊張したけど、うちのPTしかいなかったので広場独占状態。獲物に困らずウハウハ。
何年も使っていなかったペレットベルトの石つぶても順調に消化できてハッピーづくし♪
忍者さんと赤さんが抜ける事になった所で、補充をしようか解散しようか少し悩んだけれど、魔道士の補充がどうしても見つからず、解散することにした。
久々の野良PTリハビリをなんとかこなしたチョロは、ちょっと休憩してから再び白門で希望を出しつつサーチ開始。
するとLSにDgeがログインしてきた。
Dge「チョロさんの筋肉っぷりみてみたかったな〜忍者60だし」
なんと!じゃあ一緒に行こうよ!!!
レベル42からアゲPTに行った事ない、というデジ忍を強引に誘い出しPT作成開始。
クインから
Quin「竜竜モでコリブリをヒルブレPTオススメよ。」
なんていう特殊アドバイスも貰うが、もうちょっとリハビリしてからでないと!
でも、なんかそれ楽しそう!今度チャンスがあったらやってみよう…。
そしてここでも後衛探しに苦戦。
サルタバルタにいる白さんにはるばる来てもらい、MPヒーラーがいないとヤダヤダー!と泣いている青2名の叫びを聞きながら、57の赤さんをポップ即ゲット。
今回は、忍青青モ白赤、というPTになった。
場所はさっき行ったトコとコリブリしかわからない。
で、ワジャームには人が溢れていたので再びエジワへ。
このエジワ。野良の厳しさが身にしみる現場だった。
エジワの中にもいくつか狩場はあるのかもしれないが、チョロは1つしか知らないのでさっきと同じ場所へ。
しかし、そこにはPTが。
ウーン、困った。他に狩場を知らない。
チョロ「お隣お邪魔していいですか〜?」
と声をかけると
「出来れば南のほうで…(;´д`)」
とお返事が。
南へ行ってみると、おぉなるほど、通路が。
エレが沸いてるけど、気をつければ大丈夫そうだし、通路で狩りを開始することにした。
1PTだとイモばっかりでいけたけど、2PTだとイモが枯れてくるので、葉っぱも織り交ぜて釣っていると
「あっちのダニの広場もあいてますよ〜(;´д`)」
という、やんわり移動を促すsayが聞こえてきた。
うーん。そりゃどいてほしいよな〜さっきまで独占でウマウマだったろうし…。
しかもそのPTには、昔属性杖を作って貰った職人さんも一緒にいた。
恩人がいる+後から来た+邪魔だと思われながら不穏な空気で取り合いをしたくない、という色々なキモチが渦巻くが、移動したくてもマップもないし、他の場所も知らないし、と四面楚歌。
とりあえずPTに別の広場へ移動してほしいと言われた事を伝え、恩人の職人さんに『ダニの広場』の場所をtellで聞きつつ移動開始。
ほどなくして奇跡的にダイアマイトがいる広場へ到着。
ダイアマイトはイモよりさらに1段階強くてしかもアクティブ。
釣りが辛いが仕方ない、と思って台座へ登ろうとすると、なんとチゴーがポップ!
青さんが絡まれてしまったイモと突然沸いたチゴーを何とか処理し、台座は危険すぎるので通路へ移動して狩りを開始。
しかしこれが辛い!
イモの数も少ないし、ダニは怖いし…。
さらに白さんがリアル雷で頻繁に回線切断してしまうという3重苦。
何度も狩りストップをしながらコツコツ狩っていると、青さんのうちの1人が
「このPTは機能してないから抜けるわ(意訳)」
と言ってデジョンしてしまった。
そして白さんが雷にギブアップ宣言。
これはここで狩りを続けるのはもう無理と判断。
白さんにエスケをしてもらい、白門から新たに戦士さんと白さんを勧誘してエスケ先のコリブリを狩ることに。
これがびっくりするくらい順調で、デジたんが61になるまではここでモリモリ狩ることができた。
戦士さんが来るまでは、釣り+サポシの青さんのためのサブ盾、というキャパオーバーの仕事でテンパっていたチョロも、戦士さんの登場で一気に一息つける状態に。
何度もHP真っ赤になりながらのサブ盾は後衛陣にも申し訳なく、チャクラのマクロを連打しまくりだった…。
デジたんが61になってからは、南の方のプークへ移動。
移動中に死者がでる、というハプニングもあったが、なんとか狩りを続けることができた。
プークに移動してからしばらくたったころ、赤さんが抜ける事に。
補充しようかとも思ったけど、チョロもまもなく時間切れだったので、「このまま5人でやりましょうか」と提案すると、
白さん「リフレのないPTはいやなので抜けます(意訳)」
との事。
最近の白は贅沢だのぅ!!と思ったが、青さんもそろそろ時間、との事だったので、「じゃあラストチェーンにしましょう」というと
白さん
「トラは釣らないで。パラナが大変だしMPいっぱいいるから(意訳)」
なんていわれてしまった。
なんだとぅ!
んなこと言われたってプーク枯れてんだよぅ!
沸くまでボーっと待つよりいいでしょっ!ヽ(`д´)ノ
チョロ「プークいないんですよ〜(カタコト)」
白さん「そこに見えてるけど?(意訳)」
青さん「彼が言っているのは、トラを釣っているときはプークがいないから釣っている、という意味だよ(意訳)」
ありがとう、ありがとう青さん。
キミの優しさは今日一日は忘れないよ!
野良の楽しさと厳しさを同時に味わった日曜日。
誰かが抜ける時に慌ててサーチする時の焦燥感や、ウマく行かない時のテンパり具合とか、自分の感情の起伏が楽しい。
外国の人は抜ける時に自分の補充を自分で探す人がめちゃくちゃ多いのに対し、日本人は抜ける時間を伝えてリーダーにまかせっきりが圧倒的に多い。
不思議なモンだなぁ。
優しい人に会えるのも感無量だけど、めっちゃくちゃイタいやつに会って、そいつの所業を根こそぎ日記に書きたいな、なんて感情もふつふつと…。
最後に赤さんの補充をしようかと悩んでエリアサーチしていたとき、途中で「機能してない」と豪語して抜けていった青魔道士が希望を出しているのを見つけた。
そしてPTが終わって白門に戻ると、まだ希望を出しているその青魔道士に会った。
「ふーんだ、ちゃんと機能したもんね!あっかんべーヽ(`д´)ノ」
と英語で言えないので脳内で言いながら、今日のチョロ・ログアウト。
これは、やるしか!モンクあげ!
ってコトで、かなり久しぶりにサーチ開始。
「かんゆう」
⇒「はじめまして!よかったら一緒にレベルあげ行きませんか?」
という辞書登録が数年ぶりに活躍か?!と思いきや、相手の国籍がわからないので、タブを使った勧誘の方が便利。
あんまり活躍しなかった。
1人で野良PTを集めるのは、マジで何年ぶりかわからない。
野良交じりでアゲに行くとしても、LSメン数名で「アゲいくかー」となって足りないメンバーを野良勧誘する、というスタイルばっかりだった。
いつの間にか自分は閉鎖的なヴァナライフになっていたんだな〜と実感。
いや、それでもスゴク楽しいから後悔しているわけではないけど、初対面の人達と遊ぶのはものすごく久しぶり、というのをアピールしているのだ。
で、リーダーする気満々はいいけど、狩場がわからない…。
最近はアトルガン狩場が人気なんだよね?
旧エリアに行こうと言って納得してもらえるもんなのかな…、と悩んでいると
Asali「そのレベルならワジャームのコリブリか、エジワのイモがいいよ。コリブリなら指輪で飛んだあたり」
と神様からのアドバイスが!
『ワジャームのコリブリ』『エジワのイモ』この2つのキーワードを握り締めてサーチ開始!
激しい盾ジョブ争奪戦の中、ジュノにいた希望もサチコもないタル忍者を強引にゲット!
その後、青、竜、黒、赤を獲得した。
赤にメインヒーラーをやってもらうのは個人的にあんまり好きじゃないので、最後まで白様のポップを待ちつつサーチしたけど、どうしても現れない…。
最後の1人を誘う前にメインヒーラーとなることを赤さんに告げると、快く承諾してくれた。
国籍はまったく意識せずに集めたけど、結果的に忍者さんと黒さんが外国の方で後はみなさん日本人の、和テイスト多めのPTに。
『エジワのイモ』は入り口そのものがわからないので、『ワジャームのコリブリ』を提案し、みんなで現地へ。
しかし…現場には少し高いレベルのPTが既にいて、枯れ気味だった。
Asali「その手前のいつもNMが沸いてる広場もいけるよ」
と、アドバイスをもらったので行って見ると、マジでいつものNMが沸いていた(;゜д゜)ホントいつもいるな…アイツ。
でも、今日は無理。レベル59では勝てない。
ノンアクだし、放置でやり始めるか、と思っていると
忍者「NM!」
と一言叫んでいきなNMを挑発。
なんて血の気の多い忍者さんなんだ!
当然即死。
慌ててケアルを放った優しい赤さんも即死。
なんて華々しい野良リハビリ開始なんだ!
みんなこの脳筋ぷりに笑ってくれる人ばかりで助かった…。
この行動。挑発の早さ。死亡までの速度。死んでからの爆笑っぷり。
個人的にはこの忍者さんにフレンド登録を送ろうかと思うくらいの筋肉マン。
黒さんが英語で、このNMの強さを説明してくれて、絶対無理だとわかり、忍者さんは残念そうだった。
ちょろ「エジワのイモもイケルと聞いてきたんですけど、場所がわからないんです。」
竜さん「ここから近いですよ。エジワ行きましょう〜!」
ちょろ「案内して貰えますか?」
竜さん「おうよ!」
気のいい竜騎士さんがエジワのイモ狩場に案内してくれて、そこからは順調な狩りとなった。
アクティブモンスの釣りは緊張したけど、うちのPTしかいなかったので広場独占状態。獲物に困らずウハウハ。
何年も使っていなかったペレットベルトの石つぶても順調に消化できてハッピーづくし♪
忍者さんと赤さんが抜ける事になった所で、補充をしようか解散しようか少し悩んだけれど、魔道士の補充がどうしても見つからず、解散することにした。
久々の野良PTリハビリをなんとかこなしたチョロは、ちょっと休憩してから再び白門で希望を出しつつサーチ開始。
するとLSにDgeがログインしてきた。
Dge「チョロさんの筋肉っぷりみてみたかったな〜忍者60だし」
なんと!じゃあ一緒に行こうよ!!!
レベル42からアゲPTに行った事ない、というデジ忍を強引に誘い出しPT作成開始。
クインから
Quin「竜竜モでコリブリをヒルブレPTオススメよ。」
なんていう特殊アドバイスも貰うが、もうちょっとリハビリしてからでないと!
でも、なんかそれ楽しそう!今度チャンスがあったらやってみよう…。
そしてここでも後衛探しに苦戦。
サルタバルタにいる白さんにはるばる来てもらい、MPヒーラーがいないとヤダヤダー!と泣いている青2名の叫びを聞きながら、57の赤さんをポップ即ゲット。
今回は、忍青青モ白赤、というPTになった。
場所はさっき行ったトコとコリブリしかわからない。
で、ワジャームには人が溢れていたので再びエジワへ。
このエジワ。野良の厳しさが身にしみる現場だった。
エジワの中にもいくつか狩場はあるのかもしれないが、チョロは1つしか知らないのでさっきと同じ場所へ。
しかし、そこにはPTが。
ウーン、困った。他に狩場を知らない。
チョロ「お隣お邪魔していいですか〜?」
と声をかけると
「出来れば南のほうで…(;´д`)」
とお返事が。
南へ行ってみると、おぉなるほど、通路が。
エレが沸いてるけど、気をつければ大丈夫そうだし、通路で狩りを開始することにした。
1PTだとイモばっかりでいけたけど、2PTだとイモが枯れてくるので、葉っぱも織り交ぜて釣っていると
「あっちのダニの広場もあいてますよ〜(;´д`)」
という、やんわり移動を促すsayが聞こえてきた。
うーん。そりゃどいてほしいよな〜さっきまで独占でウマウマだったろうし…。
しかもそのPTには、昔属性杖を作って貰った職人さんも一緒にいた。
恩人がいる+後から来た+邪魔だと思われながら不穏な空気で取り合いをしたくない、という色々なキモチが渦巻くが、移動したくてもマップもないし、他の場所も知らないし、と四面楚歌。
とりあえずPTに別の広場へ移動してほしいと言われた事を伝え、恩人の職人さんに『ダニの広場』の場所をtellで聞きつつ移動開始。
ほどなくして奇跡的にダイアマイトがいる広場へ到着。
ダイアマイトはイモよりさらに1段階強くてしかもアクティブ。
釣りが辛いが仕方ない、と思って台座へ登ろうとすると、なんとチゴーがポップ!
青さんが絡まれてしまったイモと突然沸いたチゴーを何とか処理し、台座は危険すぎるので通路へ移動して狩りを開始。
しかしこれが辛い!
イモの数も少ないし、ダニは怖いし…。
さらに白さんがリアル雷で頻繁に回線切断してしまうという3重苦。
何度も狩りストップをしながらコツコツ狩っていると、青さんのうちの1人が
「このPTは機能してないから抜けるわ(意訳)」
と言ってデジョンしてしまった。
そして白さんが雷にギブアップ宣言。
これはここで狩りを続けるのはもう無理と判断。
白さんにエスケをしてもらい、白門から新たに戦士さんと白さんを勧誘してエスケ先のコリブリを狩ることに。
これがびっくりするくらい順調で、デジたんが61になるまではここでモリモリ狩ることができた。
戦士さんが来るまでは、釣り+サポシの青さんのためのサブ盾、というキャパオーバーの仕事でテンパっていたチョロも、戦士さんの登場で一気に一息つける状態に。
何度もHP真っ赤になりながらのサブ盾は後衛陣にも申し訳なく、チャクラのマクロを連打しまくりだった…。
デジたんが61になってからは、南の方のプークへ移動。
移動中に死者がでる、というハプニングもあったが、なんとか狩りを続けることができた。
プークに移動してからしばらくたったころ、赤さんが抜ける事に。
補充しようかとも思ったけど、チョロもまもなく時間切れだったので、「このまま5人でやりましょうか」と提案すると、
白さん「リフレのないPTはいやなので抜けます(意訳)」
との事。
最近の白は贅沢だのぅ!!と思ったが、青さんもそろそろ時間、との事だったので、「じゃあラストチェーンにしましょう」というと
白さん
「トラは釣らないで。パラナが大変だしMPいっぱいいるから(意訳)」
なんていわれてしまった。
なんだとぅ!
んなこと言われたってプーク枯れてんだよぅ!
沸くまでボーっと待つよりいいでしょっ!ヽ(`д´)ノ
チョロ「プークいないんですよ〜(カタコト)」
白さん「そこに見えてるけど?(意訳)」
青さん「彼が言っているのは、トラを釣っているときはプークがいないから釣っている、という意味だよ(意訳)」
ありがとう、ありがとう青さん。
キミの優しさは今日一日は忘れないよ!
野良の楽しさと厳しさを同時に味わった日曜日。
誰かが抜ける時に慌ててサーチする時の焦燥感や、ウマく行かない時のテンパり具合とか、自分の感情の起伏が楽しい。
外国の人は抜ける時に自分の補充を自分で探す人がめちゃくちゃ多いのに対し、日本人は抜ける時間を伝えてリーダーにまかせっきりが圧倒的に多い。
不思議なモンだなぁ。
優しい人に会えるのも感無量だけど、めっちゃくちゃイタいやつに会って、そいつの所業を根こそぎ日記に書きたいな、なんて感情もふつふつと…。
最後に赤さんの補充をしようかと悩んでエリアサーチしていたとき、途中で「機能してない」と豪語して抜けていった青魔道士が希望を出しているのを見つけた。
そしてPTが終わって白門に戻ると、まだ希望を出しているその青魔道士に会った。
「ふーんだ、ちゃんと機能したもんね!あっかんべーヽ(`д´)ノ」
と英語で言えないので脳内で言いながら、今日のチョロ・ログアウト。
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