元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
皇帝の指輪ラッキーDayを利用して、皇帝⇒アニリン⇒皇帝⇒アニリンの夢のインプマンへ行った。
この日のメンツは戦狩モ暗吟学学。
このうち暗はレベル59で学のうちの1名はレベル61だ。
LBJのインプマンは本人がストレスじゃないならどんなレベルでもどんなジョブでも構わない。
回復役はともかく物理攻撃が主体の暗黒は戦力にならないんじゃ?なんて思うなかれ。
59歳の暗黒に容赦なく釣りをやらせる鬼LBJ。
たまにバインド⇒古代でHP真っ赤の涙目になりながら帰って来たりしていたけど(というかよく生きてたな、あれ…)、「代わるよ^^」という人はなぐりこがオネムーで落ちるまで現れなかった。
この日のインプマンはオサーン島。
オサーン島といえばエリアチェンジ直後の通路か、奥のキマイラ広場手前、その周辺の通路というのがメジャーなキャンプ地だろう。
しかし我々のキャンプ地はそのどこでもない。
SSで普通のキャンプ地じゃないことに気付いた人はオサーン島プロだ。
そう、これはエリアチェンジ後まっすぐ行った左手にある少し高台になっている広場だ。
「この丘、制圧しようぜー!」と言い出したのは某狩人だが、一応名前は伏せておく。
いつもこんな危険なキャンプ地でインプマンをしているわけじゃーない。
なんでこの日こんな危険な広場のど真ん中でやろうと思ったかというと、この日の後衛陣・吟学学がちょっとキモチワルイくらいの素晴らしいチームワークだったからだ。
まず、吟はいつもおなじみのウンババ。
この日のウンババは少し機嫌が悪かった。
理由はコレだ。
「どう思う?このホモ弁のチキン南蛮弁当。これ開けたてなんやで。明らかに右から2切れ目がないやろ。これたぶん店員が食いよったで。」
わざわざ写メまで送ってきてこの惨状を語っていた。
1切れ食べられているチキン南蛮弁当もヒドいけど、【Hotto Motto】を【ホモ弁】と呼ぶのもいかがなものか。
チョロの周りでは聞いたことがない!
ウンババの住む九州だけの呼び名だろうか…。
ウンババは【セブンイレブン】の事も【センブレ】と呼ぶし、九州の略し方はどうもおかしい。
このウンババがララバイを唱えるタイミングは神がかっている。
リンクした敵を寝かせるのはもちろん、リキャストの短いスタンのような使い方で、絶妙に相手の攻撃をとめまくるウンババ。
これによって狩りの安定感が加速した。
そしてこの日のインプマンで特筆すべきは、学学コンビのコンビプレーだ。
後から合流したアムネルさんは、学者61歳。
しかも久しぶりのヴァナ復帰で「まだ操作が思い出せないです~」なんて言っていたんだけど、一通り状態異常の技の名前を教えてからはものすごかった!
先輩と呼ばれて浮かれるクレさんと、クレさんを手玉に取るくらいは朝飯前のアムネルさんで、コンビプレースタート!
インプの静寂、オサーンの呪い、麻痺。
単発の異常はどちらか片方がサっと治す。
これが不思議とかぶって治そうとすることがないのだ。
そして暗闇とバイオの2つの状態異常を同時にしかけてくる【トリビュレーション】
これが発動した直後、同時に範囲化アビを使い、1人はイレース、1人はブライナを秒速で詠唱!
クレ「今、何も相談してなかったけどアイコンタクトで俺がイレでアムネルさんがブライナってなってた!」
以心伝心に興奮するクレさん。
その後ブライナとイレースのリキャストの違いから、連発された場合はイレース側の再詠唱が間に合わない事が判明。
クレ「連発で来たら、唱える魔法入れ替えるといいかも!」
そしてまんまとオサーンが【トリビュレーション】を連発。
1回目と魔法を入れ替えて、状態異常治癒が連続で秒速で行われる。
クレ「今のカンペキだった!!!」
アム「気持ちいい!!!」
ほんと、やってもらう方もめちゃくちゃ気持ちがいい。
食らったと思った2秒後には、イレースとブライナのエフェクトが同時に前衛全員を包むのだ。
「学学パーティやばいな~~」
「楽しいです!!」
今までも学者の範囲アビにはかなり助けられていたけれど、2人になるとさらにものすごい!
攻撃、味方の補助と強化、敵の誘導など色々こなす学者をいつもすごいな~と見てきたけど、普段の遊びよりは若干単調ともいえるインプマンでも、学者のすごさを見せ付けられた。
あんなの見たら、自分もやっぱり学者あげたいな~って思えてくる。
それにしても、学者ってやる人によって本当にタイプが分かれておもしろい。
どんなジョブだってそういう側面はあるんだろうけど、同じ局面でもどの動きをチョイスするのかの選択肢がたくさんあり、その選択肢は方向性として真逆のモノもあったりするから興味深い。
そしてそれがハタからみてもかなり顕著に見えるので、個性がすごく出るジョブだな~と思う。
別の2人の学学コンビプレーだと、また違った動きになるのかな。
クジャ吉とゆき爺の異色の学学コンビだと、一体どういう感じになるんだろうか。
12歳でとまってしまっている学者。
もう一度育ててみようかなぁと思う自分と、学者の醍醐味を味わうレベルになる前に挫折しそうな自分が戦いながら、今日のチョロ・ログアウト。
この日のメンツは戦狩モ暗吟学学。
このうち暗はレベル59で学のうちの1名はレベル61だ。
LBJのインプマンは本人がストレスじゃないならどんなレベルでもどんなジョブでも構わない。
回復役はともかく物理攻撃が主体の暗黒は戦力にならないんじゃ?なんて思うなかれ。
59歳の暗黒に容赦なく釣りをやらせる鬼LBJ。
たまにバインド⇒古代でHP真っ赤の涙目になりながら帰って来たりしていたけど(というかよく生きてたな、あれ…)、「代わるよ^^」という人はなぐりこがオネムーで落ちるまで現れなかった。
この日のインプマンはオサーン島。
オサーン島といえばエリアチェンジ直後の通路か、奥のキマイラ広場手前、その周辺の通路というのがメジャーなキャンプ地だろう。
しかし我々のキャンプ地はそのどこでもない。
SSで普通のキャンプ地じゃないことに気付いた人はオサーン島プロだ。
そう、これはエリアチェンジ後まっすぐ行った左手にある少し高台になっている広場だ。
「この丘、制圧しようぜー!」と言い出したのは某狩人だが、一応名前は伏せておく。
いつもこんな危険なキャンプ地でインプマンをしているわけじゃーない。
なんでこの日こんな危険な広場のど真ん中でやろうと思ったかというと、この日の後衛陣・吟学学がちょっとキモチワルイくらいの素晴らしいチームワークだったからだ。
まず、吟はいつもおなじみのウンババ。
この日のウンババは少し機嫌が悪かった。
理由はコレだ。
「どう思う?このホモ弁のチキン南蛮弁当。これ開けたてなんやで。明らかに右から2切れ目がないやろ。これたぶん店員が食いよったで。」
わざわざ写メまで送ってきてこの惨状を語っていた。
1切れ食べられているチキン南蛮弁当もヒドいけど、【Hotto Motto】を【ホモ弁】と呼ぶのもいかがなものか。
チョロの周りでは聞いたことがない!
ウンババの住む九州だけの呼び名だろうか…。
ウンババは【セブンイレブン】の事も【センブレ】と呼ぶし、九州の略し方はどうもおかしい。
このウンババがララバイを唱えるタイミングは神がかっている。
リンクした敵を寝かせるのはもちろん、リキャストの短いスタンのような使い方で、絶妙に相手の攻撃をとめまくるウンババ。
これによって狩りの安定感が加速した。
そしてこの日のインプマンで特筆すべきは、学学コンビのコンビプレーだ。
後から合流したアムネルさんは、学者61歳。
しかも久しぶりのヴァナ復帰で「まだ操作が思い出せないです~」なんて言っていたんだけど、一通り状態異常の技の名前を教えてからはものすごかった!
先輩と呼ばれて浮かれるクレさんと、クレさんを手玉に取るくらいは朝飯前のアムネルさんで、コンビプレースタート!
インプの静寂、オサーンの呪い、麻痺。
単発の異常はどちらか片方がサっと治す。
これが不思議とかぶって治そうとすることがないのだ。
そして暗闇とバイオの2つの状態異常を同時にしかけてくる【トリビュレーション】
これが発動した直後、同時に範囲化アビを使い、1人はイレース、1人はブライナを秒速で詠唱!
クレ「今、何も相談してなかったけどアイコンタクトで俺がイレでアムネルさんがブライナってなってた!」
以心伝心に興奮するクレさん。
その後ブライナとイレースのリキャストの違いから、連発された場合はイレース側の再詠唱が間に合わない事が判明。
クレ「連発で来たら、唱える魔法入れ替えるといいかも!」
そしてまんまとオサーンが【トリビュレーション】を連発。
1回目と魔法を入れ替えて、状態異常治癒が連続で秒速で行われる。
クレ「今のカンペキだった!!!」
アム「気持ちいい!!!」
ほんと、やってもらう方もめちゃくちゃ気持ちがいい。
食らったと思った2秒後には、イレースとブライナのエフェクトが同時に前衛全員を包むのだ。
「学学パーティやばいな~~」
「楽しいです!!」
今までも学者の範囲アビにはかなり助けられていたけれど、2人になるとさらにものすごい!
攻撃、味方の補助と強化、敵の誘導など色々こなす学者をいつもすごいな~と見てきたけど、普段の遊びよりは若干単調ともいえるインプマンでも、学者のすごさを見せ付けられた。
あんなの見たら、自分もやっぱり学者あげたいな~って思えてくる。
それにしても、学者ってやる人によって本当にタイプが分かれておもしろい。
どんなジョブだってそういう側面はあるんだろうけど、同じ局面でもどの動きをチョイスするのかの選択肢がたくさんあり、その選択肢は方向性として真逆のモノもあったりするから興味深い。
そしてそれがハタからみてもかなり顕著に見えるので、個性がすごく出るジョブだな~と思う。
別の2人の学学コンビプレーだと、また違った動きになるのかな。
クジャ吉とゆき爺の異色の学学コンビだと、一体どういう感じになるんだろうか。
12歳でとまってしまっている学者。
もう一度育ててみようかなぁと思う自分と、学者の醍醐味を味わうレベルになる前に挫折しそうな自分が戦いながら、今日のチョロ・ログアウト。
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