元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
メタルチップというモノを使って突入するリンバスへ行ってきた。
Kujya「3分で全滅の記録をもつエリアです」
(;゜д゜)…。
どんだけ……。
中にはオーク、ヤグ、カメの3種の獣人NMがいて、10分おきに順番に動き出すとのこと。
10分以内に倒さないと、次が動き出して大惨事になるというのは容易に想像できるが、3分というのは一体なにが起こったのか…。
最初に鎮座しているNMは寝ないらしい。
後から時間差でモリモリ沸いて来る雑魚を寝かせながらボスを倒し、残りを殲滅して次を待つ、というのが基本の作戦。
この日のリンバス部は3PTにまたがる大人数の参加があり、いつもより戦力が多かったのでこのキツいエリアに挑むことになったのだ。
「動くのはオーク⇒ヤグ⇒カメの順ね」
「ヤグは魔法が効きにくいので気をつけてください」
「万が一次のが動き出してしまったらマラソンを!」
色々説明があったあと、いよいよ突入。
オークNMが鎮座しているのでそこに特攻していった。
次々に沸く雑魚たちに、黒達のスリプガがどんどん飛んでいくんだけど…
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
ものすごい数のレジストログ。
印を使うと寝てくれるけど、印なしでは中々思うように寝てくれない。
赤のスリプルはどうだったのかなぁ?
それに対して、吟遊のララバイは気持ちよく通る。
この日は珍しく黒がたくさんいたけど吟遊はPorojrただ1人。
うーむ、やばい!
それでもオークには精霊が気持ちよく通ったので、割と楽に殲滅することができた。
事件が起こったのは次のヤグだった…。
NMがとにかく硬い!
精霊が全然通らない!
んで雑魚が寝ない!
印プガ2で何とか一時的に足止めするものの、NMが全然削れないので全く追いつかない。
ララバイしまくりのPorojrにタゲが集中してヤバいことに…(・_・;)
それでもなんとか全滅を免れながらやっとNMが没!
さぁ、雑魚を倒すぞー!というところで
「うわー」
「カメが」
「カメきたああああああ」
そうか…。
10分たったのか。
カメが動き出してしまった。
既に満身創痍だった一同はこれで一気に壊滅。
一旦全滅して敵を戻し蘇生作業をしていると…。
「ちょ」
「えーーー???」
「いきなりカメ動いたーー!!」
「なんで?なんで?」
「誰も絡まれてないのに!」
あと一人で全員蘇生完了、という場面でまさかのカメの襲撃。
なんなんだ!!!
「謎い…」
「あ、たぶんカメが動く時間だから動いたんですね」
「えー?でもヤグの最中にもカメきたんだし、動く時間はとっくにすぎてんじゃね?」
「もしかして10分おきに動くのかな」
「でもそれならなんでヤグは動かないんだろう?」
「NMを倒していたら動かないとか…?」
「誰かSS撮った猛者いない…?」
「余裕ねーよ!」
謎が深まる突然のカメ襲撃。
アレは一体なんだったんだろう?
「しかし、寝なかったなぁ」
「ポロのララバイだけが頼りだった」
「あ、そういえば…」
「んー?」
「吟遊2人以上で来ようね、って前言ってたこと、思い出した(´∀`)」
「もっと早く思い出して!!!」
「滅多にこないトコだから忘れるよね…」
「デクちん、早速メタルメモの作成を…!」
こうして、もう時間的にクリアは絶望的になったので、ヤグに特攻してみて、同時にカメが動き出してしまうかどうかの実験をすることにした。
「カメの位置確認OK!」
「いって!!!」
「よし、動かない!」
「カメの目の前をヤグ通ったけど、動かないねー」
「てか、釣った人シカトでまっすぐポロのほうへ…」
「な、なんで?」
そういえばさっきの蘇生作業中の突然の襲撃でも、近くにいる人じゃなくてヒーリングしている自分の所に一直線に飛んできた。
今回も遠くでヒーリングしていたPorojrの元へ一直線。
こいつらの怒りの沸点は一体どこにあるのか、大変謎い。
このメタルチップエリア。
今回行ったのはアポリオンだったけど、テメナス側にもあるらしい。
そちらは、長く活動しているLBJリンバス部でも未開の地らしく、今から行くのがとっても楽しみ!
次にメタルに行く時も、終わってから「あ、そういえば吟遊…」って言ってそうな気がしながら、今日のチョロ・ログアウト。
Kujya「3分で全滅の記録をもつエリアです」
(;゜д゜)…。
どんだけ……。
中にはオーク、ヤグ、カメの3種の獣人NMがいて、10分おきに順番に動き出すとのこと。
10分以内に倒さないと、次が動き出して大惨事になるというのは容易に想像できるが、3分というのは一体なにが起こったのか…。
最初に鎮座しているNMは寝ないらしい。
後から時間差でモリモリ沸いて来る雑魚を寝かせながらボスを倒し、残りを殲滅して次を待つ、というのが基本の作戦。
この日のリンバス部は3PTにまたがる大人数の参加があり、いつもより戦力が多かったのでこのキツいエリアに挑むことになったのだ。
「動くのはオーク⇒ヤグ⇒カメの順ね」
「ヤグは魔法が効きにくいので気をつけてください」
「万が一次のが動き出してしまったらマラソンを!」
色々説明があったあと、いよいよ突入。
オークNMが鎮座しているのでそこに特攻していった。
次々に沸く雑魚たちに、黒達のスリプガがどんどん飛んでいくんだけど…
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
オークはスリプルをレジストした!
ものすごい数のレジストログ。
印を使うと寝てくれるけど、印なしでは中々思うように寝てくれない。
赤のスリプルはどうだったのかなぁ?
それに対して、吟遊のララバイは気持ちよく通る。
この日は珍しく黒がたくさんいたけど吟遊はPorojrただ1人。
うーむ、やばい!
それでもオークには精霊が気持ちよく通ったので、割と楽に殲滅することができた。
事件が起こったのは次のヤグだった…。
NMがとにかく硬い!
精霊が全然通らない!
んで雑魚が寝ない!
印プガ2で何とか一時的に足止めするものの、NMが全然削れないので全く追いつかない。
ララバイしまくりのPorojrにタゲが集中してヤバいことに…(・_・;)
それでもなんとか全滅を免れながらやっとNMが没!
さぁ、雑魚を倒すぞー!というところで
「うわー」
「カメが」
「カメきたああああああ」
そうか…。
10分たったのか。
カメが動き出してしまった。
既に満身創痍だった一同はこれで一気に壊滅。
一旦全滅して敵を戻し蘇生作業をしていると…。
「ちょ」
「えーーー???」
「いきなりカメ動いたーー!!」
「なんで?なんで?」
「誰も絡まれてないのに!」
あと一人で全員蘇生完了、という場面でまさかのカメの襲撃。
なんなんだ!!!
「謎い…」
「あ、たぶんカメが動く時間だから動いたんですね」
「えー?でもヤグの最中にもカメきたんだし、動く時間はとっくにすぎてんじゃね?」
「もしかして10分おきに動くのかな」
「でもそれならなんでヤグは動かないんだろう?」
「NMを倒していたら動かないとか…?」
「誰かSS撮った猛者いない…?」
「余裕ねーよ!」
謎が深まる突然のカメ襲撃。
アレは一体なんだったんだろう?
「しかし、寝なかったなぁ」
「ポロのララバイだけが頼りだった」
「あ、そういえば…」
「んー?」
「吟遊2人以上で来ようね、って前言ってたこと、思い出した(´∀`)」
「もっと早く思い出して!!!」
「滅多にこないトコだから忘れるよね…」
「デクちん、早速メタルメモの作成を…!」
こうして、もう時間的にクリアは絶望的になったので、ヤグに特攻してみて、同時にカメが動き出してしまうかどうかの実験をすることにした。
「カメの位置確認OK!」
「いって!!!」
「よし、動かない!」
「カメの目の前をヤグ通ったけど、動かないねー」
「てか、釣った人シカトでまっすぐポロのほうへ…」
「な、なんで?」
そういえばさっきの蘇生作業中の突然の襲撃でも、近くにいる人じゃなくてヒーリングしている自分の所に一直線に飛んできた。
今回も遠くでヒーリングしていたPorojrの元へ一直線。
こいつらの怒りの沸点は一体どこにあるのか、大変謎い。
このメタルチップエリア。
今回行ったのはアポリオンだったけど、テメナス側にもあるらしい。
そちらは、長く活動しているLBJリンバス部でも未開の地らしく、今から行くのがとっても楽しみ!
次にメタルに行く時も、終わってから「あ、そういえば吟遊…」って言ってそうな気がしながら、今日のチョロ・ログアウト。
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