元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
その日チョロは、新しくLSメンバーに加わったCogitoさんを連れてウルガランのENMへ行っていた。彼はLSメンバーTomoegozenのお友達で、このたびウェルカムバックキャンペーンでFFに復帰したのである。2年以上の歳月がたったヴァナに降り立ってマゴマゴしている所をキャッチしたのだ。
紹介者のトモエさんを交えてLBJの雰囲気やちょっとした決まり事を説明し、了承してもらった後LSに入団したその次の日に、メインレベル黒60であるにもかかわらずウルガランENMへ連れ出した、という訳である。まぁ、チョロがログインするまでにCogito氏はみんなと一緒に試練巡りに参加し既に2回ほど爆死していたらしいので、彼がLBJ適正アリなことはもう判明したようなものである。
ウルガランENMといえばあのギガントマント(現在の競売価格300万G)が出るENMである。所持金6万Gで薬を買うお金も危うく、ENMへの参加を尻込みしていたCogito氏を無理やり連れ出したウルガランENMではなんと見事にギガントマントがドロップし、全員割りカンで一人頭約30万Gという破格のボーナスとなった。でも、これはほんの序章に過ぎなかったのである。
30万Gのボーナスにウハウハしながら全員で帰宅し後、適当に遊ぶか〜という雰囲気だったPTに飛び込んできた発言があった。
Deku「オンゾゾにレベル75がいっぱい!あやしくねぇ?コレ」
なにが怪しいのか、というと・・・
オンゾゾには昔のこの漂流記でも紹介した『クラーケンクラブ』という武器を落とすタコNMがポップするのだ。ポップ間隔はかなり長く24時間ではないかと噂されている。大昔これを倒した事があるのは漂流記にも書いたが、このクラーケンクラブが現在ではなんと1億Gで取引される、という恐ろしい雲の上のアイテムになっているのである。
過去にLBJメンバーのKoaraが遊び半分で100万Gで競売から落札し(当時の100万Gというのも相当な額ではあったけど・・・)みんなで借りて使ってその面白さに爆笑した片手棍である。Bibbyのレベル65闇王撃破の奇跡を成し遂げたのもあの片手棍だった。Koaraはサーバー移動してしまったので現在はLBJメンバーがクラーケンクラブ(通称タコ足)を使うことは無かった。でも1億Gという途方も無い金額で取引されているのを見て
「メンテ明けタコ部発足させない?」
「10人でやったとしても出て売ったら一人1000万G!うひゃーーー」
なんて会話を最近していた所なのである。でも長時間の張り込みに耐えれないLBJには沸くかどうかもわからない24時間ポップのNMに張り込める猛者はいない。でも、今オンゾゾにレベル75が集結しているならもしかして沸くんじゃないのー?行って見る〜?という感じでENMを終えてまだ元気なメンバーでオンゾゾに向かう事にしたのである。
オンゾゾに到着してみると、案の定タコがポップする水溜りにたくさん人がいる。それでもLBJが集まっている人数以下だったのでウチとそこのLSの取り合いとなるのかな?と思っていたが、どうやら違うようである。
どのくらいの戦力があればタコNMに勝てるのかわからなかったが、どうやら水溜りにいる数名もライバル同士の様子。日本人のLSと外国人のLSがいるようだった。そして召喚士であるKujyaの元に外国人LSの一人からtellが来た。
外「【 カーバンクル】 【 はい、お願いします】 」
外「○○(ライバルLSメンバーの名前)=【 機械】 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと言うかそう言われてもどうすりゃいいのか、と。機械、というのは今巷を騒がせているツールの事だろうけど、NM釣りにツールを使うような人とは根本的に価値観が違うので話し合いや言い争いは無駄だとチョロは思っている。だから相手がツールっぽいからといってそこで遊ぶのを諦めたり相手を糾弾したりはしないけど、他のPCにツール使用の邪魔を依頼する、ってのもこれまたなぁ・・と。
でもお互い正々堂々と釣りあいたいのは言うまでもないし、邪魔を依頼してきた外人もそこまで必死な訳でもなく、ツールを使っていると予想される人たちの名前を教えてくれて注意をしろ、と言ってくれている感じだった。注意のしようもないけどね!
何度か雑魚がポップし、その度にその場に居る全員の釣り行動が炸裂するわけだが、今まで気づいていなかった最速の釣りアビは竜騎士の『ジャンプ』である、という事がわかってきた。挑発よりも全然早い!チョロは黒なのでスタンで釣りに参加していたが、スタンなんて詠唱開始してから相手に取られるくらいお話にならない遅さである。
「ジャンプすげ〜〜」
「時代はジャンプか!」
雑魚タコは16分ポップなのでその瞬間が勝負である。小さな水溜りにたむろするたくさんの人々。不思議な光景である。誰かが16分をタイマーで計ってくれていたけど、計らなくてもそこにいるライバル達の1つである集団が、何故か時間になるとインビジや遁甲の術で姿を消すのだ。そして雑魚ポップと同時にジャンプで飛び上がる。
ほとんどダメ元という感じでスタンバイする一同。この雰囲気でNMの抽選が開始されているのは確実なので気合は十分である。
「@30秒〜」
「@10秒〜」
タイマー係の掛け声でチョロもスタン連打をはじめた。そして時間に・・・・・・・
チョロ自宅リアル声
P「うわ」
C「ん?」
P「NMだ、っていうかこれ・・・うちが釣ったんちゃうの」
チョロの画面ではピンクネームだったので当然ライバルに取られたんだと思っていたら、何とアライアンスでPTが別だからピンクだったのだ!Porojrの画面からは赤ネーム!うわーーー!!!!釣り勝った。釣り勝ってしまったー!!!!!
みんな無言で必死の戦闘開始。ていうかこの戦力で勝てるんか?過去にフルアラで慌てて戦闘開始して敗退した苦い思い出が蘇る。
「落ち着いて!!!余裕ある人は蘇生グッズを!」
慌てて蘇生の髪飾りを使用する。忍者のBaphometの体力だけ必死で守ろうとテンパっていた。最初いきなりBaphometのHPが真っ赤になったけど、その後はなんだか安定している。あれ〜・・・・こんなに弱かったっけ・・・・???
あの時よりもレベルがあがっているからなのか。恐るべしレベル補正。あっけないほど簡単に、かなり余裕を持って戦闘することが出来た。(いや、Baphometの努力あっての余裕だったのかも?(´∀`)
敵のHP後数mm。緊張の一瞬。そしてLord of Onzozo没!
ん・・・・・?かすんでよく見えないよ・・・・・・・
うわアアアアあああぁぁっぁああああぁぁぁぁ!!!!!!
デーーーーーーーーーターーーーーーーーー!!!
幻のアイテム、クラーケンクラブ。ドロップしたとこ初めて見たよ〜〜〜!!!!
すごいすごい!!歓喜の雄たけびでログが埋まる。
「ちょ、ちょっと装備させて!」
「俺も俺も!」
「片手棍スキル青になるまで売らないで〜〜〜!」
順番に装備してその辺の雑魚を撲殺しはじめる一同。周りから見てもドロップしたのが丸出しである。大はしゃぎのLBJを見てライバル達も失笑まじりに帰宅していった。
初めて使った時「布団たたき」と呼ばれたこの片手棍。尋常じゃない攻撃回数がウリなのだ。この時いた人数、9名。売ったら一人1000万以上。ウワー!
所持金6万Gでこの日の祭りに参加したCogito氏は、その途方も無い金額に呆然としていた。そういうチョロもまだ全然実感がない。Porojrはシャイル胴への挑戦権獲得でかなり喜んでいた。
最初にKujyaにtellしてきた外国人から
外「おめでとう!!!ちょー今から20分以内に庭のバリスタ箱庭準備するからそこでそれ装備同士で遊ぼうぜー!エキサイト!!」
ってなtellが来た。さすがにその元気はないので、日本時間は今早朝である事を伝えて丁重にお断りすると、
外「ハハハ!そうかー、わかったよ!んじゃまた明日ここでな!」
と言って元気に去って行った。外国の人のこういうスカっとした明るい対応がチョロは好きである。NM取り合いもこんな風に爽やかに出来たらいいのにな〜といつも思う。
しばらく飽きるまではLSメンバーで使いまわして遊んでから売り飛ばそう!という事になった。このタコ足に浮かれて次の日も張り込みにいったが、あまりにも長い待ち時間に辟易し、タコ部は1日で廃部になってしまった。(この1日最終まで張り込めた事だけでもLBJでは画期的だった)
「最終ポップ1時間前でもまだ沸いてないようだったら行こうぜ〜」なんていうNMハンターが聞いたら怒り心頭であろう発言でタコ部は廃部となった。
この日のタコを見事釣り勝ったのは、なんとDekuのシーフのアビリティ『ぬすむ』
その後即Baphometの挑発が入り、キレイに戦闘体制に入る事ができたのだ。
射程範囲こそめちゃくちゃ狭いが、範囲内に沸いてくれれば最速の釣りアビらしい。翌日もライバルから雑魚を釣り勝つことが出来たのは、雑魚がぬすむの範囲内に沸いた時だけだった。
あの数のライバルから釣り勝つなんて無理だろう、とほとんど諦めていたのに、本当にGJ!
この日のMVPは
オンゾゾに高レベルが集結しているのを発見し
タコを釣り勝ち
しかもタコ足ドロップ
の3つの偉業を達成したLBJのトレジャーハンター4:Dekuに決定!ロイヤルゼリーにしか効果がなかったDekuのトレハン、すごいところで本領発揮したもんである。
チョロは片手棍スキルがまだ白いので、今度是非タコ足を使わせてもらってスキルをあげて、クエストWSのブラックヘイローを習得したい。この日はChappieがタコ足を持ち帰ってその日だけで100以上もスキルを上げたとの事である。
タコ足が売れた時何を買おうか競売を眺めてニヤニヤしながら、今日のチョロ・ログアウト。
紹介者のトモエさんを交えてLBJの雰囲気やちょっとした決まり事を説明し、了承してもらった後LSに入団したその次の日に、メインレベル黒60であるにもかかわらずウルガランENMへ連れ出した、という訳である。まぁ、チョロがログインするまでにCogito氏はみんなと一緒に試練巡りに参加し既に2回ほど爆死していたらしいので、彼がLBJ適正アリなことはもう判明したようなものである。
ウルガランENMといえばあのギガントマント(現在の競売価格300万G)が出るENMである。所持金6万Gで薬を買うお金も危うく、ENMへの参加を尻込みしていたCogito氏を無理やり連れ出したウルガランENMではなんと見事にギガントマントがドロップし、全員割りカンで一人頭約30万Gという破格のボーナスとなった。でも、これはほんの序章に過ぎなかったのである。
30万Gのボーナスにウハウハしながら全員で帰宅し後、適当に遊ぶか〜という雰囲気だったPTに飛び込んできた発言があった。
Deku「オンゾゾにレベル75がいっぱい!あやしくねぇ?コレ」
なにが怪しいのか、というと・・・
オンゾゾには昔のこの漂流記でも紹介した『クラーケンクラブ』という武器を落とすタコNMがポップするのだ。ポップ間隔はかなり長く24時間ではないかと噂されている。大昔これを倒した事があるのは漂流記にも書いたが、このクラーケンクラブが現在ではなんと1億Gで取引される、という恐ろしい雲の上のアイテムになっているのである。
過去にLBJメンバーのKoaraが遊び半分で100万Gで競売から落札し(当時の100万Gというのも相当な額ではあったけど・・・)みんなで借りて使ってその面白さに爆笑した片手棍である。Bibbyのレベル65闇王撃破の奇跡を成し遂げたのもあの片手棍だった。Koaraはサーバー移動してしまったので現在はLBJメンバーがクラーケンクラブ(通称タコ足)を使うことは無かった。でも1億Gという途方も無い金額で取引されているのを見て
「メンテ明けタコ部発足させない?」
「10人でやったとしても出て売ったら一人1000万G!うひゃーーー」
なんて会話を最近していた所なのである。でも長時間の張り込みに耐えれないLBJには沸くかどうかもわからない24時間ポップのNMに張り込める猛者はいない。でも、今オンゾゾにレベル75が集結しているならもしかして沸くんじゃないのー?行って見る〜?という感じでENMを終えてまだ元気なメンバーでオンゾゾに向かう事にしたのである。
オンゾゾに到着してみると、案の定タコがポップする水溜りにたくさん人がいる。それでもLBJが集まっている人数以下だったのでウチとそこのLSの取り合いとなるのかな?と思っていたが、どうやら違うようである。
どのくらいの戦力があればタコNMに勝てるのかわからなかったが、どうやら水溜りにいる数名もライバル同士の様子。日本人のLSと外国人のLSがいるようだった。そして召喚士であるKujyaの元に外国人LSの一人からtellが来た。
外「【 カーバンクル】 【 はい、お願いします】 」
外「○○(ライバルLSメンバーの名前)=【 機械】 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと言うかそう言われてもどうすりゃいいのか、と。機械、というのは今巷を騒がせているツールの事だろうけど、NM釣りにツールを使うような人とは根本的に価値観が違うので話し合いや言い争いは無駄だとチョロは思っている。だから相手がツールっぽいからといってそこで遊ぶのを諦めたり相手を糾弾したりはしないけど、他のPCにツール使用の邪魔を依頼する、ってのもこれまたなぁ・・と。
でもお互い正々堂々と釣りあいたいのは言うまでもないし、邪魔を依頼してきた外人もそこまで必死な訳でもなく、ツールを使っていると予想される人たちの名前を教えてくれて注意をしろ、と言ってくれている感じだった。注意のしようもないけどね!
何度か雑魚がポップし、その度にその場に居る全員の釣り行動が炸裂するわけだが、今まで気づいていなかった最速の釣りアビは竜騎士の『ジャンプ』である、という事がわかってきた。挑発よりも全然早い!チョロは黒なのでスタンで釣りに参加していたが、スタンなんて詠唱開始してから相手に取られるくらいお話にならない遅さである。
「ジャンプすげ〜〜」
「時代はジャンプか!」
雑魚タコは16分ポップなのでその瞬間が勝負である。小さな水溜りにたむろするたくさんの人々。不思議な光景である。誰かが16分をタイマーで計ってくれていたけど、計らなくてもそこにいるライバル達の1つである集団が、何故か時間になるとインビジや遁甲の術で姿を消すのだ。そして雑魚ポップと同時にジャンプで飛び上がる。
何で姿を消すのかな〜と謎に思っていたけど、後日同じ場所で偶然ライバルとして出会った友達も姿を消していたので理由を聞いて見ると「姿を消すと場面から自分が消えるから釣りの範囲が広がる」とのことだった。R3を押し込む主観視点とはどう違うの?と聞いて見たが「やってみるとわかるけど重さが全然違う」という事で、NMハンターたちも色々工夫しているんだなぁ、と思った。
ほとんどダメ元という感じでスタンバイする一同。この雰囲気でNMの抽選が開始されているのは確実なので気合は十分である。
「@30秒〜」
「@10秒〜」
タイマー係の掛け声でチョロもスタン連打をはじめた。そして時間に・・・・・・・
チョロ自宅リアル声
P「うわ」
C「ん?」
P「NMだ、っていうかこれ・・・うちが釣ったんちゃうの」
チョロの画面ではピンクネームだったので当然ライバルに取られたんだと思っていたら、何とアライアンスでPTが別だからピンクだったのだ!Porojrの画面からは赤ネーム!うわーーー!!!!釣り勝った。釣り勝ってしまったー!!!!!
みんな無言で必死の戦闘開始。ていうかこの戦力で勝てるんか?過去にフルアラで慌てて戦闘開始して敗退した苦い思い出が蘇る。
「落ち着いて!!!余裕ある人は蘇生グッズを!」
慌てて蘇生の髪飾りを使用する。忍者のBaphometの体力だけ必死で守ろうとテンパっていた。最初いきなりBaphometのHPが真っ赤になったけど、その後はなんだか安定している。あれ〜・・・・こんなに弱かったっけ・・・・???
あの時よりもレベルがあがっているからなのか。恐るべしレベル補正。あっけないほど簡単に、かなり余裕を持って戦闘することが出来た。(いや、Baphometの努力あっての余裕だったのかも?(´∀`)
敵のHP後数mm。緊張の一瞬。そしてLord of Onzozo没!
ん・・・・・?かすんでよく見えないよ・・・・・・・
うわアアアアあああぁぁっぁああああぁぁぁぁ!!!!!!
デーーーーーーーーーターーーーーーーーー!!!
幻のアイテム、クラーケンクラブ。ドロップしたとこ初めて見たよ〜〜〜!!!!
すごいすごい!!歓喜の雄たけびでログが埋まる。
「ちょ、ちょっと装備させて!」
「俺も俺も!」
「片手棍スキル青になるまで売らないで〜〜〜!」
順番に装備してその辺の雑魚を撲殺しはじめる一同。周りから見てもドロップしたのが丸出しである。大はしゃぎのLBJを見てライバル達も失笑まじりに帰宅していった。
初めて使った時「布団たたき」と呼ばれたこの片手棍。尋常じゃない攻撃回数がウリなのだ。この時いた人数、9名。売ったら一人1000万以上。ウワー!
所持金6万Gでこの日の祭りに参加したCogito氏は、その途方も無い金額に呆然としていた。そういうチョロもまだ全然実感がない。Porojrはシャイル胴への挑戦権獲得でかなり喜んでいた。
最初にKujyaにtellしてきた外国人から
外「おめでとう!!!ちょー今から20分以内に庭のバリスタ箱庭準備するからそこでそれ装備同士で遊ぼうぜー!エキサイト!!」
ってなtellが来た。さすがにその元気はないので、日本時間は今早朝である事を伝えて丁重にお断りすると、
外「ハハハ!そうかー、わかったよ!んじゃまた明日ここでな!」
と言って元気に去って行った。外国の人のこういうスカっとした明るい対応がチョロは好きである。NM取り合いもこんな風に爽やかに出来たらいいのにな〜といつも思う。
しばらく飽きるまではLSメンバーで使いまわして遊んでから売り飛ばそう!という事になった。このタコ足に浮かれて次の日も張り込みにいったが、あまりにも長い待ち時間に辟易し、タコ部は1日で廃部になってしまった。(この1日最終まで張り込めた事だけでもLBJでは画期的だった)
「最終ポップ1時間前でもまだ沸いてないようだったら行こうぜ〜」なんていうNMハンターが聞いたら怒り心頭であろう発言でタコ部は廃部となった。
この日のタコを見事釣り勝ったのは、なんとDekuのシーフのアビリティ『ぬすむ』
その後即Baphometの挑発が入り、キレイに戦闘体制に入る事ができたのだ。
射程範囲こそめちゃくちゃ狭いが、範囲内に沸いてくれれば最速の釣りアビらしい。翌日もライバルから雑魚を釣り勝つことが出来たのは、雑魚がぬすむの範囲内に沸いた時だけだった。
あの数のライバルから釣り勝つなんて無理だろう、とほとんど諦めていたのに、本当にGJ!
この日のMVPは
オンゾゾに高レベルが集結しているのを発見し
タコを釣り勝ち
しかもタコ足ドロップ
の3つの偉業を達成したLBJのトレジャーハンター4:Dekuに決定!ロイヤルゼリーにしか効果がなかったDekuのトレハン、すごいところで本領発揮したもんである。
チョロは片手棍スキルがまだ白いので、今度是非タコ足を使わせてもらってスキルをあげて、クエストWSのブラックヘイローを習得したい。この日はChappieがタコ足を持ち帰ってその日だけで100以上もスキルを上げたとの事である。
タコ足が売れた時何を買おうか競売を眺めてニヤニヤしながら、今日のチョロ・ログアウト。
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