元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
LSメンバのレベルが近い同士で、北グスタベルグ【S】で20代前半ウハウハみみず祭りを行っていると、ネッキーからtellがきた。
ネッキー「サンドワームが沸いてるってw」
チョロ「ほぇ〜!」
Sandworm。
少し前にクオたんが「みつけたけど人がいなくて狩れなかった」と嘆いていたミミズNMだな。
ネッキー「フルアラ近くでも厳しいらしいw」
チョロ「なんとまぁ…まだ見たことないや」
ネッキー「称号だけの敵らしいけど」
チョロ「ネッキーはやらないの?」
ネッキー「やらないw バタリアにきたらみつけたw」
やってみたいなぁ、と思ったけど、その時はみんな装備を揃えてアゲをはじめたばっかりだったので、そのままグスタでウハウハアゲを続けていた。
オネムログアウトで人が減って4人になり、しばらく続けた頃
Porojr「飽きてきた」
というお約束の発言が。
サンドワームの事をネッキーから聞いたことを伝えると
「まだ居るのかなぁ」
「前ビビーが見つけて、赤に着替えてる間にいなくなった、ゆうてたなぁ」
「ミミズみたいだし、潜っていっちゃうのかな。」
という事でLSでソロ表示のクオたんに声をかけてみる。
「クオー」
「バタリアにサンドワームが沸いてるって情報ゲッツしたんだ。少し前に。」
クオ「ほう…」
上記の会話をLSで交わし、グスタのアゲ組は、町に帰りながらミミズを狩っていた。
ミミズはたくさんいるので、町に帰るだけでも相当な数。
20分以上はたっていたんじゃないかなぁ?
LSから声が聞こえてきた。
クオ「【奴は】Sandworm【G-6だ!】」
「いたかーw」
「急いでいくわー!」
クオ「俺サポ狩できたから、誰か到着したらかえてくる」
しかし、たったあれだけのLS会話で索敵要請だと察するとは、GJ。
その時チョロの脳裏にはネッキーからのtellの内容の
ネッキー「フルアラ近くでも厳しいらしいw」
という言葉がチラっとよぎったが、よぎっただけでどっかにいってしまった。
この時いたのはPorojr、Baphomet、Conron、Quartz、Choroの5名。
人数という意味だけでなく、雰囲気的にもフラグたちすぎのメンツだった。
黒と赤、どっちでいこう…。
Conron「長期戦用にダンナ(ダンサーナイト・ナ/踊)でいくかなぁ」
確かに…。
確かにこの人数じゃ長期戦が予想される…。
え?ちょっとまって。
長期戦が予想……されるか???
あっという間に全滅でオワリじゃないのか????
Baphomet「盾2枚いるなら、俺狩人かなぁ」
Quartz「前ソロで挑んだ時は、一撃200〜300くらいもらった」
Choro「だとするとナ盾オンリーはきついかなぁ」
Baphomet「じゃあ忍者にしよう」
Baphomet「ちょっとまって、忍者でもそんな敵自信ないけどwww」
Choro「まぁ、たしかに…w」
で、自分のジョブどうしようか、と。
Porojr「絶対赤やろ…」
だよね、そうだよね。
でも、今現在過去に居て、預けてあるAFを出せない状態。
ビビーの証言から推測するに、倒されたわけじゃなくてもどっかに行っちゃうっぽいNMだし、現代に取りにいってる時間もない。
んもう、今手元にある装備で行っちゃう!!
この時のチョロの頭の中には「きっと手も足もでず負けるだろうし」という考えがどこかにあった。
だから「多少時間がかかっても絶対AFを取りに帰らねば」という気持ちにならなかったのだ。
杖やアクセサリは手元にあるし、手と脚と足も手元にあるので、頭と胴がオプチにカーディナルベストというスタイルで現場に急いだ。
そんなこんなで集まったのは
狩:Porojr
ナ:Quartz
ナ:Conron
忍:Baphomet
赤:Choro
以上。
以上……。
以上?!
もう何も考えるまい。
全力を出すだけだ!
現場で全員が揃うのを待つ。
75でも絡まれるゴブが周りにいるので、掃除がてらTPため。
Baphomet「これは…チョロさんキツいタイプだな。」
なぬ…どれどれ。
うわぁ…キビシィ〜〜〜!
ワモラの比じゃねぇええぇぇ!
てか、これミミズ?え?
想像してたのと全然違う。
ちょっとでっかいミミズが地面から生えてるのかと思ってた。
遠くからみていると、ミミズがコッチに向かってきた。
うわーうわー。
うわー……あれ?なんか動き早くね?
Conron「絡まれt」
お約束の、からまれw スタート。
一旦死んでやり直すのかな〜と思ってのんきにSSなど撮っていたら、そのままはじめてるし〜〜!!!
強化を配ったばっかりでMPからっぽ。
追いつかない、追いつかない。
回復が追いつかない。
なにもかもが追いつかない。
「全部消された!」
「リレ消されたーー!!」
「スロウなおしてーー」
「静寂きちいいいい」
阿鼻叫喚。
あっという間に死人がでて、到着したクオたんが引き継ぐ。
Porojr「クオ殺さないで。クオ死んだら終わる」
Choro「うん」
必死で張り付き。
普段ふざけてばっかのクオたんも一言もしゃべらない。
衰弱が治ったバフォたんが戦線復帰。
その頃から、マラソン作戦に切り替わりだしていた。
Porojr「こいつ、強化とかかかってるのかな。明らかにさっきより固い」
Quartz「吸収だ〜」
さっきのアビ、強化消されたんじゃなくて、全部吸われたのか(;゜д゜)
慌ててディスペルを連発。
赤で来てよかった…。
Baphomet「リレ吸収してたwwwwwwwww」
Porojr「wwwww」
相手の魔法効果を全て吸い取るみたいで、プロシェルはもちろん、バフォたんが食らったときは、バーサクなんかもかかっちゃってる。
さらに、
「ちょ、裸wwwwwwwww」
脱がすアビまであるのか!!
Choro「状態異常アピってほしい!!」
Quartz「ダストヴォイドが裸で、エクストリームパーゲーションが吸収だ」
Choro「覚えられない…吸収きたら教えてほしいいい」
めちゃくちゃ忙しい。
やらねばならない事柄が目の前に山積みになっている。
自分が判断してる優先順位にまったく自信がない!!
そして段々ヘイトの状況がマズいことになってくる。
Quartz「古墳…しまってた…」
Porojr「あ、ここ入れる」
Conron「古墳リセットキターー!」
常時タゲはフラフラだったので、ヘイトリセットされてたかどうかはハッキリわからないけど、なんとなくリセットされてた気がする。
しかし、『ジリ貧』という言葉がこれほど似合う状況はない、という感じだった。
「キツすぎる」
「全然削れてねぇええええぇぇ!」
「9時だ、9時までに倒すこと目標にしよう」(その時点で明け方4時くらい)
「なげえええええええええええ」
自分はというと、入れれるスリップは全ていれて、あとは必死で回復&強化&ディスペル。
パライズなどの弱体は、装備がショボいからなのか、1回ずつ撃ってみた際に全く入らなかったので諦めていた。
しかし…
Choro「グラビデ ⇒ Sandworm」
Choro「あ、入った。グラビデっていう魔法の存在、すっかり忘れてた!」
ショボ赤ここに極まれり。
グラビデで少し楽になった半泣きの5名は、たまらずLSに救援要請。
「たすけてええええええええ」
「誰かきてええええええええええ」
その時はLSにいたのは、チャッピーとアサリちゃん。
アサリちゃんはリアルが今忙しくてバタバタしているとの事。
Chappie「この前壊れてちょっと不安だけど、アルタナ入ってる方のPS2いってむかうー!」
最強の破壊神、チャッピーの到着を今か今かと待ちながら丘の上の砲台の周りをグルグル周って頑張る5名。
Porojr「この大砲なんとか使えないか…?」
Choro「チャピ現在バタにいる!もうすぐだー」
そして待望のチャッピー、青で到着。
Chappie「でかいなw」
Choro「スリップいれまくってー!!」
Chappie「おっけー」
そして、チャッピーが到着してからさらに数十分後、リアルが落ち着いた様子のAsali&Aimimiコンビが2人とも黒でやってきた。
「精霊弱体いれまくってええええ」
青黒黒、という強力な火力を手に入れて、今まで本当にチビチビとしか減っていなかったミミズのHPが大きく減りだした。
Quartz「現在のターゲット ⇒ Baphomet」
Baphomet「次死ぬ人 ⇒ Asali」
Choro「ターゲット⇒ Porojr」
アシストマクロも作成され、安定してきた。
Baphomet「押してる!!!こっちが押してる!」
グルグル走るマラソンを後ろから追うより、真ん中の砲台のところでデンと立って支援する方が良い事もわかった。
グラビデは、1回耐性がついてしまって入らなくなったけど、しばらくするとまた入るようになっていた。
海のフェイスみたいな感じなのかな。
どのくらい時間がかかったのか、正直言ってわからない。
後半は結構記憶があるけど、序盤の記憶はほとんどない。
テンパると記憶が消えるのは相変わらずだ。
しかしとうとうデカミミズは地に伏せた!
援軍がなかったら相当厳しかったと思う。
全然歯がたたないと思っていた相手に勝てたのが、すっごくうれしかった!
ドロップは…
土クリ(・∀・)
ゲットした称号は『サンドウォームキャッチャー』
久々の熱戦に燃えた!
Choro「わんこ、長期戦の構えで来てよかったなぁ!w」
Conron「ほとんど踊ってないけd」
少人数でも何とかなることがわかったし、また見かけたらやりたいな〜。
キモいグラの敵に対する耐性がかなりついている自分を感じながら、今日のチョロ・ログアウト。
ネッキー「サンドワームが沸いてるってw」
チョロ「ほぇ〜!」
Sandworm。
少し前にクオたんが「みつけたけど人がいなくて狩れなかった」と嘆いていたミミズNMだな。
ネッキー「フルアラ近くでも厳しいらしいw」
チョロ「なんとまぁ…まだ見たことないや」
ネッキー「称号だけの敵らしいけど」
チョロ「ネッキーはやらないの?」
ネッキー「やらないw バタリアにきたらみつけたw」
やってみたいなぁ、と思ったけど、その時はみんな装備を揃えてアゲをはじめたばっかりだったので、そのままグスタでウハウハアゲを続けていた。
オネムログアウトで人が減って4人になり、しばらく続けた頃
Porojr「飽きてきた」
というお約束の発言が。
サンドワームの事をネッキーから聞いたことを伝えると
「まだ居るのかなぁ」
「前ビビーが見つけて、赤に着替えてる間にいなくなった、ゆうてたなぁ」
「ミミズみたいだし、潜っていっちゃうのかな。」
という事でLSでソロ表示のクオたんに声をかけてみる。
「クオー」
「バタリアにサンドワームが沸いてるって情報ゲッツしたんだ。少し前に。」
クオ「ほう…」
上記の会話をLSで交わし、グスタのアゲ組は、町に帰りながらミミズを狩っていた。
ミミズはたくさんいるので、町に帰るだけでも相当な数。
20分以上はたっていたんじゃないかなぁ?
LSから声が聞こえてきた。
クオ「【奴は】Sandworm【G-6だ!】」
「いたかーw」
「急いでいくわー!」
クオ「俺サポ狩できたから、誰か到着したらかえてくる」
しかし、たったあれだけのLS会話で索敵要請だと察するとは、GJ。
その時チョロの脳裏にはネッキーからのtellの内容の
ネッキー「フルアラ近くでも厳しいらしいw」
という言葉がチラっとよぎったが、よぎっただけでどっかにいってしまった。
この時いたのはPorojr、Baphomet、Conron、Quartz、Choroの5名。
人数という意味だけでなく、雰囲気的にもフラグたちすぎのメンツだった。
黒と赤、どっちでいこう…。
Conron「長期戦用にダンナ(ダンサーナイト・ナ/踊)でいくかなぁ」
確かに…。
確かにこの人数じゃ長期戦が予想される…。
え?ちょっとまって。
長期戦が予想……されるか???
あっという間に全滅でオワリじゃないのか????
Baphomet「盾2枚いるなら、俺狩人かなぁ」
Quartz「前ソロで挑んだ時は、一撃200〜300くらいもらった」
Choro「だとするとナ盾オンリーはきついかなぁ」
Baphomet「じゃあ忍者にしよう」
Baphomet「ちょっとまって、忍者でもそんな敵自信ないけどwww」
Choro「まぁ、たしかに…w」
で、自分のジョブどうしようか、と。
Porojr「絶対赤やろ…」
だよね、そうだよね。
でも、今現在過去に居て、預けてあるAFを出せない状態。
ビビーの証言から推測するに、倒されたわけじゃなくてもどっかに行っちゃうっぽいNMだし、現代に取りにいってる時間もない。
んもう、今手元にある装備で行っちゃう!!
この時のチョロの頭の中には「きっと手も足もでず負けるだろうし」という考えがどこかにあった。
だから「多少時間がかかっても絶対AFを取りに帰らねば」という気持ちにならなかったのだ。
杖やアクセサリは手元にあるし、手と脚と足も手元にあるので、頭と胴がオプチにカーディナルベストというスタイルで現場に急いだ。
そんなこんなで集まったのは
狩:Porojr
ナ:Quartz
ナ:Conron
忍:Baphomet
赤:Choro
以上。
以上……。
以上?!
もう何も考えるまい。
全力を出すだけだ!
現場で全員が揃うのを待つ。
75でも絡まれるゴブが周りにいるので、掃除がてらTPため。
Baphomet「これは…チョロさんキツいタイプだな。」
なぬ…どれどれ。
うわぁ…キビシィ〜〜〜!
ワモラの比じゃねぇええぇぇ!
てか、これミミズ?え?
想像してたのと全然違う。
ちょっとでっかいミミズが地面から生えてるのかと思ってた。
遠くからみていると、ミミズがコッチに向かってきた。
うわーうわー。
うわー……あれ?なんか動き早くね?
Conron「絡まれt」
お約束の、からまれw スタート。
一旦死んでやり直すのかな〜と思ってのんきにSSなど撮っていたら、そのままはじめてるし〜〜!!!
強化を配ったばっかりでMPからっぽ。
追いつかない、追いつかない。
回復が追いつかない。
なにもかもが追いつかない。
「全部消された!」
「リレ消されたーー!!」
「スロウなおしてーー」
「静寂きちいいいい」
阿鼻叫喚。
あっという間に死人がでて、到着したクオたんが引き継ぐ。
Porojr「クオ殺さないで。クオ死んだら終わる」
Choro「うん」
必死で張り付き。
普段ふざけてばっかのクオたんも一言もしゃべらない。
衰弱が治ったバフォたんが戦線復帰。
その頃から、マラソン作戦に切り替わりだしていた。
Porojr「こいつ、強化とかかかってるのかな。明らかにさっきより固い」
Quartz「吸収だ〜」
さっきのアビ、強化消されたんじゃなくて、全部吸われたのか(;゜д゜)
慌ててディスペルを連発。
赤で来てよかった…。
Baphomet「リレ吸収してたwwwwwwwww」
Porojr「wwwww」
相手の魔法効果を全て吸い取るみたいで、プロシェルはもちろん、バフォたんが食らったときは、バーサクなんかもかかっちゃってる。
さらに、
「ちょ、裸wwwwwwwww」
脱がすアビまであるのか!!
Choro「状態異常アピってほしい!!」
Quartz「ダストヴォイドが裸で、エクストリームパーゲーションが吸収だ」
Choro「覚えられない…吸収きたら教えてほしいいい」
めちゃくちゃ忙しい。
やらねばならない事柄が目の前に山積みになっている。
自分が判断してる優先順位にまったく自信がない!!
そして段々ヘイトの状況がマズいことになってくる。
Quartz「古墳…しまってた…」
Porojr「あ、ここ入れる」
Conron「古墳リセットキターー!」
常時タゲはフラフラだったので、ヘイトリセットされてたかどうかはハッキリわからないけど、なんとなくリセットされてた気がする。
しかし、『ジリ貧』という言葉がこれほど似合う状況はない、という感じだった。
「キツすぎる」
「全然削れてねぇええええぇぇ!」
「9時だ、9時までに倒すこと目標にしよう」(その時点で明け方4時くらい)
「なげえええええええええええ」
自分はというと、入れれるスリップは全ていれて、あとは必死で回復&強化&ディスペル。
パライズなどの弱体は、装備がショボいからなのか、1回ずつ撃ってみた際に全く入らなかったので諦めていた。
しかし…
Choro「グラビデ ⇒ Sandworm」
Choro「あ、入った。グラビデっていう魔法の存在、すっかり忘れてた!」
ショボ赤ここに極まれり。
グラビデで少し楽になった半泣きの5名は、たまらずLSに救援要請。
「たすけてええええええええ」
「誰かきてええええええええええ」
その時はLSにいたのは、チャッピーとアサリちゃん。
アサリちゃんはリアルが今忙しくてバタバタしているとの事。
Chappie「この前壊れてちょっと不安だけど、アルタナ入ってる方のPS2いってむかうー!」
最強の破壊神、チャッピーの到着を今か今かと待ちながら丘の上の砲台の周りをグルグル周って頑張る5名。
Porojr「この大砲なんとか使えないか…?」
Choro「チャピ現在バタにいる!もうすぐだー」
そして待望のチャッピー、青で到着。
Chappie「でかいなw」
Choro「スリップいれまくってー!!」
Chappie「おっけー」
そして、チャッピーが到着してからさらに数十分後、リアルが落ち着いた様子のAsali&Aimimiコンビが2人とも黒でやってきた。
「精霊弱体いれまくってええええ」
青黒黒、という強力な火力を手に入れて、今まで本当にチビチビとしか減っていなかったミミズのHPが大きく減りだした。
Quartz「現在のターゲット ⇒ Baphomet」
Baphomet「次死ぬ人 ⇒ Asali」
Choro「ターゲット⇒ Porojr」
アシストマクロも作成され、安定してきた。
Baphomet「押してる!!!こっちが押してる!」
グルグル走るマラソンを後ろから追うより、真ん中の砲台のところでデンと立って支援する方が良い事もわかった。
グラビデは、1回耐性がついてしまって入らなくなったけど、しばらくするとまた入るようになっていた。
海のフェイスみたいな感じなのかな。
どのくらい時間がかかったのか、正直言ってわからない。
後半は結構記憶があるけど、序盤の記憶はほとんどない。
テンパると記憶が消えるのは相変わらずだ。
しかしとうとうデカミミズは地に伏せた!
援軍がなかったら相当厳しかったと思う。
全然歯がたたないと思っていた相手に勝てたのが、すっごくうれしかった!
ドロップは…
土クリ(・∀・)
ゲットした称号は『サンドウォームキャッチャー』
久々の熱戦に燃えた!
Choro「わんこ、長期戦の構えで来てよかったなぁ!w」
Conron「ほとんど踊ってないけd」
少人数でも何とかなることがわかったし、また見かけたらやりたいな〜。
キモいグラの敵に対する耐性がかなりついている自分を感じながら、今日のチョロ・ログアウト。
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