元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。
2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
バージョンアップの体験記がTBPに並ぶ中、空気読まずにバージョンアップ前に言った花鳥風月の記事書いちゃうもんね!!!
過去に1回挑戦し、敗退のまま未勝利のラミアEXに再挑戦!
前回はトレード場所にはアイテムトレード役のチョロと、NM引き役のデクちんだけが待機し、後のみんなは段差を降りたエリア際で待機した。
で、NMをエリアまで連れて行って戦ったんだけど、途中で沸く側近にボッコボコにされ、エリアで消しながらの作戦も通用しない(すぐ沸いちゃう)中、生命感知で得意の衰弱マラソンも封じられ、完敗だった。
その戦いの中で、特に「次はこうしたらいいね」という対策も見つけれていないままの今回の挑戦。
前回よりは巷に情報が出ているかなと思ったけど、Wiki閲覧組から出た情報は
・側近赤は攻撃しなければ弱体しかしないらしい
・段差を降りなくても骨1匹だけキープできればそこそこ広い場所があるらしい
という2つくらいで、「おぉ、そんな方法があったのか!」というような画期的な新作戦はなかった。
前回は最終的にNMが段差を登ってしまって、追いかける事ができずにNMが消えるという敗退を喫したので、今回は段差を降りないで戦う事に。
確かに近くに見えるのは骨が1匹のみ。
でも生命感知がウヨウヨいるので、広く場所を取る事はできない。
どうなるか…でもやるしか!
予定の場所にNMを連れてくるのは割りと簡単に出来た。
問題はやっぱり側近が沸いてからだった。
もう、とにかく護衛の撃破がキツい!!!
もちろん寝ないし、広場には生命感知のアクティブモンスがウヨウヨいるから広く場所を使ってマラソンすることも出来ない。
でも、側近は倒したらもう2度と沸かないとのことだったので、まずは必死で側近を掃除!
側近をどの順番でやったのかを覚えてないけど、1匹目か2匹目、とにかく最後じゃない順番で側近赤と対峙したのだ。
「攻撃しなければ弱体ばっかりしてくる」という情報だった赤である。
後から考えたら、上記の情報から考えてもコイツを最後にすべきだったんだけど、もうこの時点で既に死者は出てるわ魅了はくるわで、現場はかなり慌しかった。
(つまり2匹目だったのかなぁ?)
もちろん倒すから攻撃したわけで…相手も攻撃してくる。
でもこいつのウザさは応酬してくる攻撃よりも粘着質な弱体魔法にあった、というのがチョロの最初の感想だ。
もうとにかく嫌な弱体ばっかりかけてくる。
他の2体の側近も常に誰かがキープ(ていうかゾンビ)している訳で、もう誰が動ける状態なのかサッパリわからん!
そして側近赤は途中で、自分がやったらたいそう気持ちよさそうな連続魔ブリザドIIIをかましやがった。
なるほど、これは辛い!!!
連続魔はこんなに効果時間が長かったっけ、というくらいバタバタとみんな魔法の餌食になっていった。
その後何とか赤を倒し、残りの側近を倒した時には、全員衰弱。
そして、この側近との戦いの間、ずーーーーーっとヒムヌスゾンビララバイで骨を寝かし続けていたウンババはレベル74になっていた。
なんか着替えマクロに赤い文字がでるなぁ、と思ってよく見てみたら、自分もレベル74になっていた…。
最後の側近をやっている最中から、NMとの戦いに備えてW衰弱などの戦力外の面々は段差下のエリア際に移動を開始していた。
レイズできる人一人だけ上に絶対残るように、という筋肉Pからの指示が飛び、NMが消えないように気を配っていた。
でも、下に走ったNMランナーが次々と没る。
「NMもどったー!!!!」
という叫び声。
そしてNMが側近をやっている現場に戻ってくる。
最終的にはポップ地点に戻って消えると思うんだけど、こんな大規模な衰弱祭りでは、すぐにNMを追えるかどうかが定かじゃない。
そして最後の側近を倒した後、NMが黄色ネームでフラフラと上の段に戻ってきた。
自分はまだタゲられていない。
Porojr「釣って走って!」
というリアル怒号が我が家に飛んだが、自分は当然のように衰弱していた。
この日の自分のジョブは黒。
MPカラッカラでブリストするMPの余裕も時間もない。
釣っても1秒で即死なんじゃなかろうか。
無駄な行動になるんじゃなかろうか。
そんな考えが一瞬よぎって躊躇した。
その数秒の躊躇をしている間に、NMはクルっとこっちをむいて、自分は射抜かれて死んでしまった。
こんな事なら先に釣って1歩でも2歩でも本陣から引き離せた方がなんぼかよかった。
まさに無駄死に。
Porojr「ああいう時は迷っちゃダメだ…」
という筋肉Pのため息。
でも自分がそんな無駄な躊躇をしている間に、隣でパウダーブーツを使用しているナイトがいた。
自分と同じ種族のとんがりタルタル、アジマル。もちろん衰弱中。
そのアジマルの迷いのない釣りで、NMは下段に連れ去られていった。
「アジ、いいよー!!!!」
「GJだ!!!」
アジマルは途中で死んでしまったけど、下にいたメンバーが無事に引き継いで、エリアでのタゲ切りマラソンに切り替える事ができた。
素晴らしい判断。
素晴らしい思い切り。
かっこいいタルタル。
怖くなかったワケはないと思った。
いくらナイトとはいえ、やっぱりHPは衰弱中で少ない。
NMに攻撃されたら長く持たないのは同じだ。
自分の持った不安と同じように、アジだって1秒で死ぬかもしれなかった。
それでも可能性に賭けて即行動する迷いのなさがかっこいい!
下段エリア際でNMの時間稼ぎをしている間に、上段の蘇生を行った。
側近を引いて離れて死んだメンバーなどのトラクタ蘇生も完了し、全員下段へ。
みんなの衰弱が治るまで、エリアでのタゲ切りマラソンが行われていた。
エリア際にはフォモルもいるので、フォモルもエリアでタゲをきりながら本陣の安全を確保。
そして一気にNMへ!
側近のいなくなったラミアEXはウソのように弱かった。
こうしてここ最近で一番のゾンビ戦の末、ラミアEXに初勝利!!!
「やったよおおおおお」
「正直途中心折れかけてた…」
「ウンババのロストの量聞けない…」
「ヒムヌスってすげーね!!!」
「マジきつかったなああああああああああ」
この戦い方があってたのか間違ってたのかよくわからんけど、それでも前回とちがって少しだけ収穫があった。
魅了は側近を倒したらしてくるらしいこと。
ベリーダンスは背を向けてたら避けられるけど、いつくるかわからないんじゃそうも言ってられない。
でもタイミングがわかっていれば被害も少なく済むだろう。
そしてもちろん側近赤を最後にすること。
あのクマ精霊を途中でくらうと戦力的に辛い。
弱体が大変ウザいので、比較的弱体を食らってもマシなジョブでタゲをキープするのがいいのかな?
そしてボスは距離を取ると遠隔攻撃になる事。
側近とのヘイト連動がどのくらいあるのかが謎だけど、タゲを取った人がある程度離れる事ができたら、側近もやりやすくなるだろうし、ベリーダンスの被害ももっと抑えれそう。
戦う場所が生命感知まみれなので、タゲとる人と回復役がペアで離れるといいかなぁ?
こうして羅列してみると、実際再戦したら、またテンパってて実行できなさそうな要素が混じってるな…(・_・;)
ドロップはエンキドゥレギンスとウォータグリップ。
レギンスはハクランがゲット。
グリップは、ガプちんがゲット。
ステップ3初参加でグリップ初ゲットのガプちんはウレシそうだったけど、花鳥風月の戦闘っていつもこんなにキツいの?!という印象になったらどうしよう…。
も、もっとマシなのもたくさんあるんだからね!!!
「しっかしキツかったな…」
「次ラミアEXやるときは、集合かけて揃うまでコレやること伏せとこう」
「そだな、先に言うとみんな居留守使うかもしれんもんな!」
「間違いないな」
「集まってから発表しよう」
この日のラミアに向かう前、フルアラを超えるなら自分落ちて寝とくわ~と落ちていったベイさんとばちこんの危険察知能力の高さに感服しつつ、今日のチョロ・ログアウト。
過去に1回挑戦し、敗退のまま未勝利のラミアEXに再挑戦!
前回はトレード場所にはアイテムトレード役のチョロと、NM引き役のデクちんだけが待機し、後のみんなは段差を降りたエリア際で待機した。
で、NMをエリアまで連れて行って戦ったんだけど、途中で沸く側近にボッコボコにされ、エリアで消しながらの作戦も通用しない(すぐ沸いちゃう)中、生命感知で得意の衰弱マラソンも封じられ、完敗だった。
その戦いの中で、特に「次はこうしたらいいね」という対策も見つけれていないままの今回の挑戦。
前回よりは巷に情報が出ているかなと思ったけど、Wiki閲覧組から出た情報は
・側近赤は攻撃しなければ弱体しかしないらしい
・段差を降りなくても骨1匹だけキープできればそこそこ広い場所があるらしい
という2つくらいで、「おぉ、そんな方法があったのか!」というような画期的な新作戦はなかった。
前回は最終的にNMが段差を登ってしまって、追いかける事ができずにNMが消えるという敗退を喫したので、今回は段差を降りないで戦う事に。
確かに近くに見えるのは骨が1匹のみ。
でも生命感知がウヨウヨいるので、広く場所を取る事はできない。
どうなるか…でもやるしか!
予定の場所にNMを連れてくるのは割りと簡単に出来た。
問題はやっぱり側近が沸いてからだった。
もう、とにかく護衛の撃破がキツい!!!
もちろん寝ないし、広場には生命感知のアクティブモンスがウヨウヨいるから広く場所を使ってマラソンすることも出来ない。
でも、側近は倒したらもう2度と沸かないとのことだったので、まずは必死で側近を掃除!
側近をどの順番でやったのかを覚えてないけど、1匹目か2匹目、とにかく最後じゃない順番で側近赤と対峙したのだ。
「攻撃しなければ弱体ばっかりしてくる」という情報だった赤である。
後から考えたら、上記の情報から考えてもコイツを最後にすべきだったんだけど、もうこの時点で既に死者は出てるわ魅了はくるわで、現場はかなり慌しかった。
(つまり2匹目だったのかなぁ?)
もちろん倒すから攻撃したわけで…相手も攻撃してくる。
でもこいつのウザさは応酬してくる攻撃よりも粘着質な弱体魔法にあった、というのがチョロの最初の感想だ。
もうとにかく嫌な弱体ばっかりかけてくる。
他の2体の側近も常に誰かがキープ(ていうかゾンビ)している訳で、もう誰が動ける状態なのかサッパリわからん!
そして側近赤は途中で、自分がやったらたいそう気持ちよさそうな連続魔ブリザドIIIをかましやがった。
なるほど、これは辛い!!!
連続魔はこんなに効果時間が長かったっけ、というくらいバタバタとみんな魔法の餌食になっていった。
その後何とか赤を倒し、残りの側近を倒した時には、全員衰弱。
そして、この側近との戦いの間、ずーーーーーっとヒムヌスゾンビララバイで骨を寝かし続けていたウンババはレベル74になっていた。
なんか着替えマクロに赤い文字がでるなぁ、と思ってよく見てみたら、自分もレベル74になっていた…。
最後の側近をやっている最中から、NMとの戦いに備えてW衰弱などの戦力外の面々は段差下のエリア際に移動を開始していた。
レイズできる人一人だけ上に絶対残るように、という筋肉Pからの指示が飛び、NMが消えないように気を配っていた。
でも、下に走ったNMランナーが次々と没る。
「NMもどったー!!!!」
という叫び声。
そしてNMが側近をやっている現場に戻ってくる。
最終的にはポップ地点に戻って消えると思うんだけど、こんな大規模な衰弱祭りでは、すぐにNMを追えるかどうかが定かじゃない。
そして最後の側近を倒した後、NMが黄色ネームでフラフラと上の段に戻ってきた。
自分はまだタゲられていない。
Porojr「釣って走って!」
というリアル怒号が我が家に飛んだが、自分は当然のように衰弱していた。
この日の自分のジョブは黒。
MPカラッカラでブリストするMPの余裕も時間もない。
釣っても1秒で即死なんじゃなかろうか。
無駄な行動になるんじゃなかろうか。
そんな考えが一瞬よぎって躊躇した。
その数秒の躊躇をしている間に、NMはクルっとこっちをむいて、自分は射抜かれて死んでしまった。
こんな事なら先に釣って1歩でも2歩でも本陣から引き離せた方がなんぼかよかった。
まさに無駄死に。
Porojr「ああいう時は迷っちゃダメだ…」
という筋肉Pのため息。
でも自分がそんな無駄な躊躇をしている間に、隣でパウダーブーツを使用しているナイトがいた。
自分と同じ種族のとんがりタルタル、アジマル。もちろん衰弱中。
そのアジマルの迷いのない釣りで、NMは下段に連れ去られていった。
「アジ、いいよー!!!!」
「GJだ!!!」
アジマルは途中で死んでしまったけど、下にいたメンバーが無事に引き継いで、エリアでのタゲ切りマラソンに切り替える事ができた。
素晴らしい判断。
素晴らしい思い切り。
かっこいいタルタル。
怖くなかったワケはないと思った。
いくらナイトとはいえ、やっぱりHPは衰弱中で少ない。
NMに攻撃されたら長く持たないのは同じだ。
自分の持った不安と同じように、アジだって1秒で死ぬかもしれなかった。
それでも可能性に賭けて即行動する迷いのなさがかっこいい!
下段エリア際でNMの時間稼ぎをしている間に、上段の蘇生を行った。
側近を引いて離れて死んだメンバーなどのトラクタ蘇生も完了し、全員下段へ。
みんなの衰弱が治るまで、エリアでのタゲ切りマラソンが行われていた。
エリア際にはフォモルもいるので、フォモルもエリアでタゲをきりながら本陣の安全を確保。
そして一気にNMへ!
側近のいなくなったラミアEXはウソのように弱かった。
こうしてここ最近で一番のゾンビ戦の末、ラミアEXに初勝利!!!
「やったよおおおおお」
「正直途中心折れかけてた…」
「ウンババのロストの量聞けない…」
「ヒムヌスってすげーね!!!」
「マジきつかったなああああああああああ」
この戦い方があってたのか間違ってたのかよくわからんけど、それでも前回とちがって少しだけ収穫があった。
魅了は側近を倒したらしてくるらしいこと。
ベリーダンスは背を向けてたら避けられるけど、いつくるかわからないんじゃそうも言ってられない。
でもタイミングがわかっていれば被害も少なく済むだろう。
そしてもちろん側近赤を最後にすること。
あのクマ精霊を途中でくらうと戦力的に辛い。
弱体が大変ウザいので、比較的弱体を食らってもマシなジョブでタゲをキープするのがいいのかな?
そしてボスは距離を取ると遠隔攻撃になる事。
側近とのヘイト連動がどのくらいあるのかが謎だけど、タゲを取った人がある程度離れる事ができたら、側近もやりやすくなるだろうし、ベリーダンスの被害ももっと抑えれそう。
戦う場所が生命感知まみれなので、タゲとる人と回復役がペアで離れるといいかなぁ?
こうして羅列してみると、実際再戦したら、またテンパってて実行できなさそうな要素が混じってるな…(・_・;)
ドロップはエンキドゥレギンスとウォータグリップ。
■エンキドゥレギンス
防23 DEX+3 AGI+3
攻+4 飛攻+4 モクシャ+2 ヘイスト+2%
Lv72~ モシ狩侍忍青コか踊
レギンスはハクランがゲット。
グリップは、ガプちんがゲット。
ステップ3初参加でグリップ初ゲットのガプちんはウレシそうだったけど、花鳥風月の戦闘っていつもこんなにキツいの?!という印象になったらどうしよう…。
も、もっとマシなのもたくさんあるんだからね!!!
「しっかしキツかったな…」
「次ラミアEXやるときは、集合かけて揃うまでコレやること伏せとこう」
「そだな、先に言うとみんな居留守使うかもしれんもんな!」
「間違いないな」
「集まってから発表しよう」
この日のラミアに向かう前、フルアラを超えるなら自分落ちて寝とくわ~と落ちていったベイさんとばちこんの危険察知能力の高さに感服しつつ、今日のチョロ・ログアウト。
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