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  元FF11アレクサンダー⇒シヴァで活動するLS『LittleBrownJug』所属・Choro(シヴァではChoroc)の不定期更新日記です。 2013年9月より、FF14フェンリルサーバー「ChoroCalico」でのプレイ日記になりました。
                       
   
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絶対やるぞー!と決めていながら、中々着手できていなかった学者、とうとうデビュー!

学者071203.jpg自分にはもう効果がない線が濃厚なトレイニーナイフを握り締め、エプロンを着て、コブンハットをかぶり、手足はフィッシャーという完璧すぎるレベル1装備に身を固め、いざサルタバルタへ!!


チョロの攻撃⇒ウサギに0ダメージ。
チョロの攻撃⇒ウサギに0ダメージ。
チョロの攻撃⇒ウサギに0ダメージ。
チョロの攻撃⇒ウサギに0ダメージ。


ランピモンピ先輩!!
このナイフ…攻撃にも使えません!!!!!(´;ω;`)

すごすごとウィンに戻り、ブロンズダガーを購入。
え、なんで棍棒じゃないのかって?
もう棍棒は飽きてるんです!
ナイフで殴りたいんですっ!
(でも革屋さんとこの記事では両手棍が強いらしい…。今度試そうかな…)

ナイフを買いなおして表にでると、先に学者をあげはじめていたコギーが出発するところだた。

Cogito「サンタ服+1にセルビナミルクだだだ!」

おーー!
サンタ服+1は持ってないけど、ミルクね。そんなのあったね。
それ忘れてた!

早速牛乳を買い込んで、一気飲みしながら学者アゲ開始!
サポは青を選んでいた。
花粉で回復が出来るのが魅力。
サポはからくりが良いという話も聞いてたんだけど、からくりは1回もやったことないからやめておいた(´・ω・`)

まずは学者っていうのがどんなジョブなのかわかんないし、お試しね!
でも、チョロは大きく勘違いしていたことがあったのだ。
学者はレベル1からデフォでストーンが使えると思っていた…。
魔法欄を見てビックリ。
「最初はサポ黒」という人が多いのはそういう事だったのか…。

でも、せっかくだから学者がデフォルトで覚えていく魔法の順番で楽しんでみようかなーという事で、短剣でペチペチペチ。
楽をポコポコ倒していく。
低レベルマゾいマゾいと噂の学者だけど、1からジョブをやるのが久しぶりすぎて、この状態がマゾいのかオイシイのか、よーわからん(´∀`)

MPは全部花粉につかって、ヒーリングもすぐだし別に苦じゃないな〜。
アイテムがすぐいっぱいになっちゃうのが辛いくらいのもんだ。

のんびり短剣でペシペシやっていると、レベル4に!
ここでとうとうストーンを覚えた。

使ってみてビックリ!
ストーンってこんな強かったっけ?
「最初はサポ黒」という人が多いのはそういう…(略)

なるほどなるほど。
学者の低レベルってのは、限りなく黒のそれに近いものがあるんだな、という事がわかった。
でも、自分が黒を1からあげたのは5年前!
しかもサポなし!

ヴァナの歴史上一番古い記憶な上に、環境も状況も違いすぎて参考にならねぇええぇぇ!
とりあえずストーンメインで短剣も織り交ぜつつ、一日目を終了。




2日目、精霊重視に切り替えるために食事をロランベリーパイに切り替えた。
レベル5でケアルを覚えたけど、この時点でまだサポ青。
花粉があるので全然使わない。
ひたすらストーンを唱えつつ、短剣でペシペシ。
ワスプスティングの追加の毒効果が意外とウレシイ。

低レベルあげで何がうれしいって、印章がたまるのがうれしいね!
あと、ワイルドオニオンも地味にうれしい。
さらに、蜂蜜ほしさについハチばかり狙ってしまう。
星降る丘周辺のハチは強いので、ファイナルスピアにビクビクしつつ蜂蜜回収。

そしてとうとうレベル8に!

「とうとう2つ目の魔法、ウォーターを購入。強い!強い!ストーンの比じゃない感じ。しかも、ストーンと併用でドンドン魔法を唱えれるのが便利!」
*チョロのヴァナ・ディール漂流記 『第二話:ストーン卒業』より抜粋。

過去の自分の日記の中にあった表現、そのまんまを5年ぶりに体感。
5年前の自分は、ウォータを覚えた直後に調子に乗って死んだらしいが、5年たって成長した自分はそんなヘマはしない。
だって楽しか相手にしないもんねっ!!(ヘタレに成長)

ウォータにすっかり満足して2日目終了。




3日目、結局花粉しか使ってないし、サポの見直ししよっかな、とサポを色々かえていると、サポ白でパライズが解禁されていることが判明。
パライズ大好き!
こりゃサポ白だな!

武器をブラインダガーに変更。
港の防具屋さんで、チュニックとかミトンとか購入して装備も一新!
指定生産品の合成が割れまくりで涙目のポロに、絹糸でもお土産で持って帰ってやるか〜とイモメインでしばきたおす。

この日から女帝を投入。(今まで忘れてた)
このレベルの女帝、なっかなか切れない…。
なんか切れるまでやめるにやめれない感じで、ドカドカ精霊撃っていたら、この日とうとう念願のレベル10に!

グリモア解禁!!!

やっと学者らしくなった〜〜!
本!本は!
あれ、グリモアって使っても本でないのね(・_・;)

Choro「戦術魔道書ってなんじゃろ…」

学者の発言とは思えない、というツッコミをもらいながら色々いじってみる。
戦術魔道書の中に、めっちゃ難しい漢字のアビを発見!

Choro「なんか読めないけど、小心者の章があった!めちゃチョロ向け!」

使ってみると本がでた。
本ちっちぇえええぇぇぇぇ!ヽ(`д´)ノ

ほんでめくるのはえぇぇぇぇぇ!
読んでない、絶対読んでない。
100%ナナメ読み。

「ねぇ、○○って知ってる?」
「ウン、知ってるよ!」(っていいながらその場で急いでカンニング)


という感じの読み方である。
ちなみにコレは「きんけんしょうしんのしょう」と読むらしい。
噛むよ。舌噛むよ。

効果は次の魔法の消費MP半減。
ふむふむ、中々いいじゃなーい!
本は小さいけど、消えるときポムッっと埃みたいなエフェクトが出て閉じるのがカワイイ。
おうおう、学者楽しいじゃない!

早速白と黒のグリモアをマクロにして、ケアルする前には白のグリモア、敵と戦う前に黒のグリモア、という感じで頻繁に切り替え。

以前たるぷろさんの記事にも同じ指摘があったけど、現在自分にどっちのグリモアがかかっているのか、一目でわかるアイコンに変更してほしいなぁ!




4日目。
相変わらず星降る丘で絹糸を狙っていたら、なんとPTのお誘いtellが!

相手「パーティ?」
Choro「どこですか?
相手「バルクルム砂丘
Choro「わかりました


相手はラテーヌ、ジョブはアノン。

Bati「いくしかwwwww」
Choro「相手アノン!w」
Bati「フラグたちすぎてるwww」
Porojr「着いたらもう6人揃ってるで」
Choro「だよね」
Bati「愚痴楽しみにしてるーw」


危険なフラグの香りにワクワクしながら、それでもジュースをちょっと準備したりなんかして、OPで砂丘へ。
誘われたので入ってみると、PTは3人。
パーティ編成を確認してみると、二人ともアノン(;゜д゜)

Choro「jobなんですか?

聞いてみると、二人とも踊り子だった。
1人はレベル10。もう1人はレベル9。

自分より上のレベルからのお誘いかと思っていたので、ビックリ。
レベル10で揃ったPTで砂丘って、はやくねーか?
結局このPTは

モ踊踊黒吟学

というPTになった。
踊踊黒吟学の状態で、タンクがいないいないとずっと騒いでいたけど、希望がでているモンク/戦士を誘ってトライしてみるか、という事になったのだ。
結局最高レベルが10のPT完成。
レベル10って、まだそんなに各ジョブの役割が機能するイメージないし、タンクにこだわらずトライする所がイイネ!
そしてこのPTは、簡単4STEPの100点満点PTだった。

STEP1:集合前にお約束の洞窟コウモリにからまれて、二人死亡。

2人ともHPに戻って集合しなおし。
キャンプは変わらずコンシュへのエリア切り替え。
レベル10の吟遊に「釣りは吟遊がしてくれ」と頼む踊り子リーダー。
まさかとは思うが、レベル10からもうメリポ思考なんじゃろか…。

STEP2:アノンお披露目。

アノン2名の詳細は、一人が踊/モで、1人は踊/忍と判明。
「挑発して!」と叫ぶ踊り子。
たった一人の挑発もちのモンクピンチwwwww
黒と学者のケアル1じゃ当然間に合わず、即死するモンク。
HPへ戻ってOPで再度キャンプへやってきた。タフだ(・ω・)

STEP3:反省会なしのリベンジ。

黒と学者はひたすらケアル。
それでも追いつかない。
「挑発して」といわれるまで挑発したがらないモンク。
そりゃそうだろうな…。
そしてまたモンク死亡。

STEP4:解散。

リーダー「OKわかりましたこのPTは機能していないという事が。残念です解散します

この手のPTは誰かがキレるまでズルズル引っ張る、というのが過去の経験ではよくあったけど、戦闘2回で解散決定とは中々のすばやい英断。
経験値は全く稼げなかったけど、ギャーギャー感たっぷりで中々面白かった!

その後、砂丘で希望を出している人だけで「戦戦黒黒吟学」という最高レベル13のPTが作れそうだったので、さっき同じPTだった吟遊と黒に「この編成できそうだけど、PT作る?」と打診してみると、「タンクがいないからいやだ」と2人とも断られてしまった。
彼らにとってのタンクとは、ナイトか忍者を指すらしい。
でも、レベル10の忍者は空蝉ないけど、その辺どーなの!!(・_・;)

戦士2枚+中々の火力PTで、いいと思ったんだけどなー!
別の人を探してPTしようかなーとも思ったけど、もうあんまり時間もなかったので、バルクルム砂丘さようなら

高レベルPTの戦術を低レベルに持ち込もうとしたり、「○○じゃなきゃダメ!」「このジョブがいないとダメ」という堅めの思考って、日本人に多いのかと思っていたけど、外国の人にも結構いるんだな〜というのが少し意外だったなぁ。

今回誘ってもらえたので出かけていったけど、個人的にはレベル10は「野良PTリーダーやるぞー!」と思うレベルではない。
身内でチマチマ遊ぶなら別だけど…。
だからまた明日からソロに戻るだろう。
でも、やっぱり野良のあの感じ、何とも言えない楽しさがある!

シャクラミ、コロロカ、クフィムの3大ミミズ祭りは、それぞれレベルいくつくらいだったかぁ?




「(*'-')MP節約術!【勤倹小心の章】読みます!」

「【勤倹小心の章】『明かりは消してね…彼女は節目がちにそう言った。僕はそっと彼女の…』」

上記2つのマクロ、どっちを採用しようかなーと悩みながら、今日のチョロ・ログアウト。
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